ビブラムを履いての通勤にチャレンジしてみた。服装はジーンズなのでご心配なく（＾＾）

①裸足ウォーク：ガーミンを着けて、ベランダをぐるぐるしてみた。裸足感覚に慣れるのに安全で良いと思ったが、狭いところをぐるぐるするのは意外と膝に負担がかかることがわかった。

②駅までウォーク：ヴィブラムで駅までウォーク。電車（モノレール）のホームで、赤いナイキフリー３．０を履いた男性を見かけた。（ついつい他人の足元に注目してしまう）普段より少し早く出発したため車内は混雑していて、ビブラムがかえって目立ちにくかった（＾＾）

③駅からウォーク：一駅前で降りて歩いた。ピッチが普段の120/分台より速い130/分台となった。あまり人通りの多くない道ではあるが、特にビブラムが注目を集める気配はなかった。

　帰りの電車は、朝ほど混雑していなかった。ふと思ったが、ビブラムが奇異に思われるとすれば、その外見よりも、サイズゆえかもしれない。普通のシューズに比べてかなり小さくて、見慣れない感じだった。