靴：　VFF SEEYA

　福知山マラソンで使用した、携帯ソフトボトル＋Platypusハイドレーション・チューブの写真を載せてみました。Platypusハイドレーションは、キャップサイズがペットボトルと同じなので便利です。走りながら補給出来るので、補給に要するタイムロスがほぼゼロに出来ます。

　携帯ソフトボトルの容量が470mlくらいで、やや大きめのウエストポーチでないと収納が難しく、見た目は格好良くありません。

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　福知山から3日あけてのラン。今回はあまり強い筋肉痛が無かった代わりに、軽い痛みが長めに続いた印象があった。気温が低く、走り始めは息を吸うと鼻の中が痛くなる程だった。

　脹脛下部～アキレス腱、殿部等が何となくだるい感じで、脚に疲れが残るとはこう言う状態かなと思った。折り返し後もあまりペースが上がらなかったが、ゴールまでは近く感じられた。ゴール前は身体がポカポカに暖まっていた。