靴：　VFF SEEYA

　23日は雨と予報されていて、気温も低く寒いだろうから、今朝は慣れるために、当日使用予定のCW-X長タイツ着用。「新コース」に行こうかと思ったが、18日半峠走の影響か、脹脛にダルい感じあり、負荷の少ない万博外周へ。

　外周に向うまではなかなかペースが上がらず、外周に入ると㌔5分くらいになった。これくらいのペースで本番も走り切れると良いのだが…走っているうちに、脹脛だけでなく、前脛骨筋にもダメージが残っていることが解った。外周の最後あたりでは、脹脛が攣りそうになった。

　半峠走の後だが、今回は脹脛と前腓骨筋がダルくなっただけで、太腿は全く痛くならなかった。果たして本当に着地筋のリセットになったのか？半峠走から5日後の本番までに「超回復」可能なのか？不安を残しつつ、後は本番で。