「楽しく冬道ランニング2013」に参加
ランナーズサポート北海道主催の「楽しく冬道ランニング2013」に参加しました。プログラムは
講座Ⅰ:「冬のランニング」講師)北海道教育大教授 杉山喜一さん
講座Ⅱ:「冬のラングッズなど」講師)作・AC監督 作田徹さん
実技:実践・冬道ランニング
実技・実践は2組に分かれました。ランファンは北海道大学をJOG。タイム狙い組は道庁。希望の組を聞かれるとランファン組が2/3.もちろん私もランファン組。人数のアンバランスにあわてたのでしょうか北海道マラソンにトライする人は道庁とのアナウンスに私は道庁組に変更。それではゆっくりと5分30秒ペースでいきましょうかとのコールにびびる。そんなペースで走ったことなし。講師の先生は様子を見てペースダウンするからと安心させようとするんですが急に不安になってしまいました。それにしてもスタート時は6分をきるペース。こんなところでおいていかれたら恥ずかしいので必死の形相でついていく。講師も見かねたのかそれではゆっくりと6分ペースで行きましょうかとのやさしいお言葉。結局道庁組も早い組と遅い組にわかれる。それでも6分ペースなんて大会でも走ったことのない速さ。一緒に走っていた第2組のグループも1人減り二人減りと気がつくと講師と私、10mくらい遅れてもう一人、そのほかは途中で講義室に帰って言った様子。10km何とか走りきって講師からお褒めのお言葉ですがいつもの10kmとはちょっと違うトレーニングでへとへとでした。たまには団体で走るのもいいのかもしれません。また、しばらく一人でしこしこ走ります。