靴：　無し

　粗い路面に慣れるため、路面が粗い所でもなるべくペースを落とさずに走ってみた。淀川堤防の自転車道路はビブラムを履いていても少し足裏が痛いような箇所もあるが、白線痕ではなく道路の真ん中を選んだ。あまり痛みを感じずに走れた。

　淀川新大橋(10km)を渡って一般路になるとペースが落ちた。全体的には、前回帰宅ランに比べてかなり速く走れた印象だったが、実際は平均ペースで2秒/km程度の差しかなかった。

 距離的には普段の朝ランと大差ないが、帰宅ランは何故かぐったりと疲れる。ザックを背負っているためだろうか？