裸足ラン:山田名神下~茨木CC13km
靴: 無し
日曜裸足LSDの不甲斐なさから滑らかな路面ばかり走っていても足裏が鍛えられないと思い、なるべく路面の粗い部分を選んで走ってみる事にした。
踵部分に比べて肉球部分の皮膚が薄く、これが距離が長くなってくると粘れなくなる一因と考え、普段よりも「足前部着地」を意識してみた。
粗い路面では足裏が痛いのは痛いが、走れないわけではなく、むしろペースを速めにして「えいやっ」と一気に駆け抜ける感じの方が良さそうだった。
苦手意識のある茨木CC脇「脱色舗装」でも、後半飛ばし気味にすると意外に走れた。