kazooのrun note(ちょっと休憩中)

kazoo

性別
年齢50歳
身長173.5cm

2008年2月から娘に触発されて本格的に走り始めました。

モットーは「楽しく走る!そして絶対に足を止めない」
「自分自身の体と対話しながら走る事」です。

趣味はドライブ、旅行、サッカー、そしてランニング。
あとは美味しいお酒と美味しい料理があれば幸せです。

まだ、サブスリーは遠いですが、いつか狙ってみたい一生の目標です。

SWAC、TR2EC所属。

今後の予定

自己ベスト

浜省LIVE

メニュー:15kmjog

目標:キロ5:30ペースで15km

コース:緑道

昨日に比べると数段走りやすい曇り空!

当初は10kmのペーランの予定を15km以上走る事を目標にスタート。

コースは緑道一周ではなく、北山田~鴨池公園~ゆばえのみちを通って~川和富士公園~都田公園~月出松公園の往復コースです。

キロ5:30ペースでもかなりの負荷!

本当に暑さに弱いですがどうにか予定メニューを完了!

今日は昨日の余韻に浸って浜省をiPhoneで聴き、叫びながら走ってました(笑)

さて、昨晩の浜田省吾「ON THE ROAD2011~The Last Weekend」のLIVEですが、まるで気持ちが18年前の独身時代にタイムスリップしたような懐かしく、ほろ苦く、そして感動的なLIVEでした。

浜田さんのLIVEは約10年振り。

30年来のファンではありますが、20代、30代の頃の様にむさぶる様に聴く訳でもなく、年に数回iTunesに入っているBestを聞く程度でした。

何故かと考えてみると、浜田さんの曲たちは僕の心にストレートに入ってきて、若いころはそれをストレートに聴けたのですが、最近はそれらの曲に対して真摯に、そして正面から聴くのが妙に恥ずかしく自分の中で懐メロの様な感覚だったのかもしれません。

でもそれは間違いでした。

浜田さんが紡ぎだす珠玉のRock!

久しぶりに音楽で体中の細胞が爆発する様な感覚でした。

浜田さんは僕より9歳年上ですが、彼のラブソングには憧れ、社会的な歌詞は教科書でした。

第二次世界大戦~高度成長時代~バブル崩壊~阪神淡路大震災そして、東北大震災

これらの歴史をある時は教えてくれ、ある時は未来の日本を予見するかの様な歌詞に改めて驚かされました。

音楽から少し遠ざかった最近ですが、改めて音楽の時空を超えた素晴らしさに酔いしれました。

音楽は素晴らしい、、、を感じた一夜でした。

浜田省吾「日はまた昇る」

~わからぬことを わずらうよりも

今日 この時を 生きていたい

Y師匠有り難う!

コメント

浜省ツアートラック

浜省ツアートラック

浜省LIVE