穂高岳登山初日
職場のH嬢とその友人(N嬢とI氏)と穂高岳登山。
H嬢とI氏は昨年のリベンジということに
連休明けの早朝ということで
上高地は閑散としていた。
今年は涸沢での残雪が多い。
雪上歩き、慣れていない人にとっては
ちょっとしんどかったようだが
予定より早く穂高岳山荘に到着することができた。
食事前に山頂往復
しかし濃いガスに覆われてしまい
展望は得られず、あすに備える
性別 | |
---|---|
年齢 | 53歳 |
身長 | 171.0cm |
湘南地方に住む中年オヤジです。
登山のためにやっていたランニングですが、
今や手段と目的が逆転してしまい、マラソンにはまっています。
職場の同僚が、Foreranner405を、皆に見せびらせかて喜んでいるのに刺激され、廉価モデルの110を購入してしまいました。
ますます「走らなくては」という、強迫観念が強くなりそうですが、けがに気をつけながら、といってもすでに左ひざを痛めていますが、コツコツと走り続けていきたいと思います。
職場のH嬢とその友人(N嬢とI氏)と穂高岳登山。
H嬢とI氏は昨年のリベンジということに
連休明けの早朝ということで
上高地は閑散としていた。
今年は涸沢での残雪が多い。
雪上歩き、慣れていない人にとっては
ちょっとしんどかったようだが
予定より早く穂高岳山荘に到着することができた。
食事前に山頂往復
しかし濃いガスに覆われてしまい
展望は得られず、あすに備える
早朝の上高地 連休明けのためか
静寂
釣り橋を渡り涸沢への急登
今年の涸沢の残雪は例年になく多い。
これからたどるザイテングラードの尾根道(左側)と涸沢岳
慣れない雪渓歩きにちょっとバテ気味の若者たち。6本爪アイゼンを用意してあったが雪はクラストしていなかったためそのまま登る
ザイテングラードの取り付きを越え岩尾根に入るバックは前穂高
高度感のある急峻な尾根を登る
北穂高岳とコバイケイソウ
標高3000m 穂高岳山荘到着
夕食後 談話室で一献 今日は宿泊者も少なくゆったり、まったりと過ごす