第1回富士鳴沢ロードレース
第1回富士鳴沢ロードレースに参加
会場は鳴沢活き活き広場。
大会アドバイザーは瀬古利彦氏
自社のPRを兼ねて、コショー(故障)することなく
カレー(華麗)にゴールしてください。とユーモアたっぷりの挨拶。
暑すぎず、寒すぎずほぼ無風。絶好のマラソン日和
しかし、3日前の3時間走の疲れのためか、最初から心拍数が、いつもより上がり気味。
さらに、今日のこのコース。中間地点まで標高差200mくらいの、長い上り坂が延々と続く。そしてそれを超えると、ゴールまで半分以上は長い下りと、両極端なコースである。下りで、遅れ分を取り戻そうと飛ばしたため、左足の爪を傷めてしまう。
タイムは、ガーミン測定で1時間52分31秒。
自己ベストは、殆どフラットだったコースでの1時間45分。それには及ばなかったが、あの長い上り坂を考慮すれば致しかたない結果か。