手賀沼のほとりから

今後の予定

自己ベスト

リザーバータンクあれこれ

本日のコース:手賀沼東コース

シューズ:CS5

現在位置:岡山県 瀬戸大橋の手前

今日はキロ5:15目標のペース走を行った。

1キロをアップ、11キロ以降をダウンとして、2キロから11キロまでの10キロをペース走したのだが、脚に疲労が残っていて、向かい風や上り坂でペースが落ちてしまった。

昨日、一昨日とハイドレーションバックの事を書いたら、結構反応があり、やはり皆さん考えていることは同じなんだなんと思った。

ウエストポーチも使い始めに比べて、ずいぶんと気にならなくなったが、容量不足は否めない。

その点、バックパックのハイドレーションシステムは、装着感と言い容量と言い申し分ないのだが、メンテナンスは結構気を遣うらしい。

手を抜くとすぐにカビが生えてしまうようだ。特にリザーバーによってはスポーツドリンクの使用を控えるように記した製品もあるが、私が購入したキャメルのオメガパックは銀イオン練り込みで、バクテリアや真菌を99%除去すると書いてある。また、給水は塩分を含んだスポーツドリンクを使用するようにとも書いてあるので、大丈夫なんだろう。

リザーバータンクを購入するときに少々調べたので、購入候補にした4点写真をアップしておきます。

コメント

今回購入したキャメルバックのオメガリザーバー1.5L
カタログでは、銀イオン練り込みでバクテリアや真菌を99%除去するとか
一日乾燥させてもホースの中には小さな水滴が残っているのが少々心配だ

今回購入したキャメルバックのオメガリザーバー1.5L
カタログでは、銀イオン練り込みでバクテリアや真菌を99%除去するとか
一日乾燥させてもホースの中には小さな水滴が残っているのが少々心配だ

現物があれば第一候補だったソース社のリザーバータンク
オレンジのクリップを外すと入り口が全開するのでメンテナンスが容易
ホースもワンタッチで外れる

現物があれば第一候補だったソース社のリザーバータンク
オレンジのクリップを外すと入り口が全開するのでメンテナンスが容易
ホースもワンタッチで外れる

元祖表裏反転可能なハイドレーションパックのハイドラパック
内側を反転させて洗えるので、メンテナンス性では最も優れていると思われたが、上部のクリップの幅が大きすぎてディアブロに入らなそうなのであきらめた
こちらもワンタッチでホースが外せる

元祖表裏反転可能なハイドレーションパックのハイドラパック
内側を反転させて洗えるので、メンテナンス性では最も優れていると思われたが、上部のクリップの幅が大きすぎてディアブロに入らなそうなのであきらめた
こちらもワンタッチでホースが外せる

ナルゲン社のリザーバータンク

ナルゲン社のリザーバータンク