坂ダッシュ
☆坂ダッシュ+:
珍しく、距離走拒否症。ならば真逆に挑戦とばかり、坂道ダッシュを実施。そう言えば、これも久々。アップでは、本番の坂より倍長く、斜度もきつい坂の5往復を入れてみる。もちろん、ダッシュではなく、ちょっと頑張るくらいだったけど、呼吸ゼーハー、脚もパンパン。
でも初志貫徹で、本番の坂に移動して、呼吸整えてからスタート。だいたい130mくらいで、緩やかな、でも、とりあえずちゃんと上ってる坂道を行って返ってくるインターバルを10本。1本目で様子見て、だいたい「35秒以内で上って90秒以内で下ってを1サイクル」に決める。トラックと違ってストップウォッチを押すタイミングが毎回変化しちゃうので、各回のタイムは1キロ換算タイムで比較することにする。
4.29/km(R81秒)-4.33(83)-4:19(84)-4:05(97)-4:01(123)
5本目終了時点のリカバリーを若干長めにとって、リフレッシュ。スピードは上がったけど、ダメージも大きく、リカバリーの時間が延びてしまった。これってどうなの?
3:43(91)-3:56(97)-3:52(98)-3:49(100)-3:43
ま、後半、スピードが落ちずに10本頑張れて、私的には十分刺激が入ったので、○にしよう。距離走とは違う疲労感で、朝からヘトヘトになったけど。