第34回八幡高原聖湖マラソン大会
中四国走覇シリーズ第6回。1kmjogしたら島根県益田市に入ってしまったという、島根県と広島県との県境の町北広島町でのハーフマラソン。やわたハイランド191リゾート、スキー場をスタートし聖湖湖畔走り折り返してくるコース。例年は、雨のレースが多かったという話を聞いたが、今日は、晴天で、稲穂は小金色になりつつあるような秋の気配がする涼しいコンディションであった。しかしコース縦断図を見ると平坦のようだったが、10m前後のアップダウンをひたすら繰り返しながら走るかなり足にくるコースだった。練習レースとして4分15秒前後でという計画だったが、15km以降足に来て、後半上げれなかった。7,8月の練習内容からすれば、現時点ではこんなものだろう。
結果 ハーフマラソン 1時間32分10秒
公認コースだったが、ひたすら左右にカーブがあり、最短コースを走ったので、ガーミンでは21km未満となった。
レース後、足底筋膜に張りがあったので、いったん家に帰り、楽々園の塩屋天然温泉ほの湯にて、約2時間滞在し疲労回復に努めた。