その先に何がある‥?

tucker

性別
年齢29歳
身長180.0cm

2005/12ホノルルが初フル(父親と仲良く完走:4時間7分くらい)
2011/1の湘南国際では30kmまではサブ3.5ペースでの順調爽快な走りだったものの、その後足の痙攣でペースダウン。。。40km付近で安田美沙子に颯爽と抜かれることに。。。
2011年夏以降、ランニング本格開始。
9月ガーミン210購入。
2012年6月ガーミン910購入。

目標タイム:
フル3時間切
10km40分切り
ハーフマラソン85分切
UTMF出場&完走

今後の予定

自己ベスト

サラリーマン・ランナー、走ることについて

約12時間の睡眠後、朝目覚めたら、快晴。

これは、走りに出なきゃ、もったいないでしょ。

今日は、1時間くらいでいいかなと、早速外へ。

とってもいい天気で、皇居でもなんかイベントしてるし、ランナー多いし、みんなとってもいい顔してる。

最近は仕事が忙しく、日々緊張した中で、時には胸が詰まるような状況もある環境の中で、仕事をしていると、走ることの有り難みが、実感できる。

走ってるときは、そんな緊張から開放され、自分の身体の全身が、風の音、アスファルトを蹴る音、呼吸音、息づかい、心臓の鼓動、そういった純粋なもののみを感じ取って、ただ前に進む。

そういった時間が1時間でも2時間でもあると、仕事の中での緊張感や、精神的な疲労みたいなものが、リセットされていく。

プロのランナーでもない自分は、どんなに練習しても2時間30分とかで走れないし、そのタイムで走ったところで、今の仕事の大変さは変わらない。別に給料が上がるわけでもない。社内評価も

なにも。

単なるサラリーマン・ランナーである自分が走る理由の一つは、やっぱり、走ってる時間は非日常的な時間というか、非日常的なものを体感できる瞬間であって、これによって、今の生活がより充実されられていることを身をもって感じられるのです。

とか、いろいろ書いてますが、もう少し、仕事ラクになんないかなぁ。。。。

コメント