来週の奥久慈トレイルに備えて
久しぶりの丹沢トレイル
野辺山が終わって1週間少々
まだ疲労は残ってはいたがUTMF以降
山練をやっていなかったので
最後のあがき担ってしまうが重い腰を上げる
そのせいもあってか大倉スタートは11時20分。
三ノ塔尾根を登り切ると一気に展望が開け
気分が高揚、表尾根から塔ノ岳まで1時間10分
吹く風が心地よい
ここからは雲海が広がり彼方に富士の秀麗な姿が
テンションアップし蛭が岳までピストン
塔ノ岳には17時30分に戻り
あとは慎重に大倉尾根を下る
18時50分大倉に下山 累積標高は2200mほど
行動時間は7時間半。休憩抜きの時間は7時間15分
今回は極力休憩を少なくして15分くらいに留める
気候が涼しかったこともあり余力を残して終えることができた
あと5日間はゆっくりして奥久慈に備えよう
きのうの追い込みランがたたったのか、序盤で左ハムストリングという自分としては珍しい部位に違和感が生じた。
しばらくペースを落として様子をみたが、改善の兆しがないので、きょうは諦めて引き返した。
予定としては5半ペースでトータル13㎞を走るつもりだったのだけれど。
歩く分には全く大丈夫だが、ゆっくりでも走ると違和感が出る。
無理をするシチュエーションではないので、しばらくは大事を取るつもり。
今日はランは無し。夜ジムでケトルベルトレーニング。腿裏に疲れが相当
出たが気分は悪くない。
昨晩は寝ながら何度脚が攣っただろう。昨日のパークランニングの影響だが過去4度の参加ではなかった脚の攣りだ。
中学、高校と部活のトレーニングで階段昇降をさせられたことがあり、その時も筋肉痛があったのを辛うじて覚えているが、多分その時と同じ痛みなんだろう。その時は脚は攣らなかったし、筋肉痛も一日で済んだけど、
今回は何日かかるんだろう?
休むよりは痛い所を無理しない程度に動かした方が回復が早いのを経験上知っているので今朝は散歩スローJog。
今回レースを含め3度の440段の階段上がりをしたのは、7月に参加する東和ロード(ハーフ)に向けてのトレーニングとして考えていたから、あの坂道を走り切る足を作るため、今年の長期目標の一つとしてすべてのハーフ大会での100分切り、仙台国際では出来たし、あと残ってる最大の難関は東和ロード、それが出来れば秋のフルでもまたベストが出せるような気がする。
疲労抜きのときは、アップダウンがなくて路面の柔らかいグラウンドを走ることにしたので、葛が谷公園グラウンドをぐるぐる。
踵と臀部に少し痛みがあったが、ジョグで和らいだ。
いなぎフォトロゲイン、ゆるっと頑張ってきました!
5時間 777点 38km、暑いの苦手だけどそれなりに頑張って走ったのに、前回のみなとみらいより点数が50点以上低いのは、どのポイントを取りに行くかという戦略が全くダメダメだったということ。。。最後は暑さにバテてしまって2つほど取りに行かずに早く戻っちゃったし。回り方次第で走力同じでももっと点はとれるはず!ますます面白くなってきたゾ(^-^)
ターサージール6を履いて走ったけど、途中から両中指に鈍痛。。。ヒモが少し緩かったかもしれない。adizeroとboost3でも改めてロング走を試してウルトラで履く靴を決めよう。ウルトラは走り方が違うし、脚の大きさやカタチもなんだか変わった気がするんだよね。。。