命名「ハイバリーロード」 望年会はまだまだ募集中ですよ。
12/18の望年会はまだまだ参加者募集中ですよ。
イベント等に参加されたことのない方も、ぜひご参加下さ~い!
参加表明はこちらへ→調整さん
本日はランニングコースの話。
東京都道317号環状六号線、通称「山手通り」。
この山手通りの「R246~新目白通り」までの区間(約8km)が、先日の「つくばマラソンでのサブ3達成」の結果を受け、2012年1月1日よりこの区間が「ハイバリーロード」と呼ばれることになりました。←(嘘)
そんな「ハイバリーロード」ですが、ここ数年で私「ハイバリー」がトレーニングしやすいよう、東京都、渋谷区、新宿区の配慮により、非常に走りやすい歩道に改装されました。←(嘘)
まあそんな話はここまでにいたしまして、
この道が私の通勤ランのメインコースです。
たま~にトラックを使ったスピード練習や20~30kmのロング走も行いますが、基本的にはこのコースのみ会社の往復だけがトレーニングと言っても過言ではありません。
このほぼ東京都を一周する山手通りの一部、ちょうど「ハイバリーロード区間」が東京都の山手通り拡張工事区間とぴったり一致しており、歩道がここ1~2年でもの凄い幅に拡張されています。(昔2~3mの歩道→現在6~8mに広がってます。)
歩行者もはっきり言って少ないのでだいぶ走りやすいです。
このコースの特徴は、とにかくアップダウンが続くこと・・・。
車だとあまり気になりませんが、ランニングだとかなり勾配が気になるコースです。
ガーミンで高低差を拾うには変化が少ないためデータには余り反映されませんが、この8kmの間に
トータル80mを上って下ることになります。
もちろん信号のある交差点もたくさん存在し、足を止めることもかなりの回数になります。
このコースで「信号につかまった場合はインターバル走的」に、「つかまらなかった場合はペースを上げて坂を上りビルドアップ走的」なようなことも時々やって「揺さぶり」をかけています。
毎日、なんとなーく走っていただけで、3時間を切ることが出来たのは、このコース構成のおかげかななんて思っております。