ちょっと 闘病中

ハリー

性別
年齢45歳
身長177.7cm

2012年秋に肺癌(末期)と宣告されました。
万が一に備え粛々と対処しつつ、前向きに闘病しています。なんとかなるさぁ。。

今後の予定

自己ベスト

asics GEL-KAYANO

先週と同じ経路で、合計24km走る。

今日は、新しい靴で走った。asicsのGEL-KAYANO 13(写真)である。先週、Aスポーツで12,569円で購入。今後も故障なくトレーニングを続けられるように、足を保護する機能を重視して選択した。他の候補の一つは、同じasicsのGEL-NIMBUS。こちらは、私の足には幅が広すぎるように感じられた。もう一つの候補は別のメーカーのある靴。こちらは、履き心地はGEL-KAYANOと同じようであったが、Aスポーツの店員によると「足底の真ん中に硬い部分がなく、GEL-KAYANOに比べると足底がねじれやすい」とのことだったので、検討した中では一番重い靴ではあったが、GEL-KAYANOを選んだ。

前の靴と大きく違う点が一つある。それは、サイズである。足長26cmに対して、前の靴は28.5cm、今回の靴は27.5cm。私は、少し走り込むと、足先が靴の先端にぶつかり、親指と人差し指の爪が内出血を起こして、ぐちゃぐちゃになってしまう。前の靴を買うときに、そのことを店員に告げると、「たっぷり余裕のある靴を履いて、足首のところで靴紐をしっかり締めれば、足先がぶつかることはありませんよ」というアドバイスを受け、勧められるまま28.5cmの靴を購入した。それまで26.5cmの靴を履いていたので、2cmのアップである。おかげで、以後、足の爪が内出血を起こすことはなくなり、快適にトレーニングを続けてこられた。しかし、今回の店員は、「足長26cmに対して28.5cmは大きすぎる」と言う。「靴が大きすぎると、蹴り出すときに拇指球の下で靴が曲がらず、足を痛めますよ」と言うのである。確かにそれも一理ある。そして、今回も勧められるままにサイズを27.5cmとした。

履き心地は快適である。足先が靴にぶつかることもない。ただ、最初の4km、両足とも足裏の外側が痛くなった。これは、インソールが足に合うようになるまでの辛抱だろうか?

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asics GEL-KAYANO