今日の定例日曜の練習会メニューはガチ・ユル走。
最初1㎞×2を精一杯のスピードで走り、その後ペース走で10㎞というのがきょうのメニュー。
最初の2㎞は、ウォームアップもしていなかったので目一杯のはずが5:10くらいしか出ず。
その後のペース走は、ちょうどよく先行してくれたメンバーがいて、後ろから付いていけばよいだけだったので、キロ6走。
ところがラスト2㎞、彼はいきなりスピードアップ、こちらも5半まで上げたが差は開くばかり。
でも計12㎞、平均で5:47というのはこの半年では一番のスピード。
いい練習になった。
39分05秒 7位(50歳以上)
絶好の気候でした。
アシックスメタスピードエッジではじめて走りました。すごく良かった。
数年ぶりの40分大幅切りできてとても満足な結果でした。
今シーズン初戦は、宮ケ瀬湖の周りのアップダウンが売りのハーフ。
熟考の結果、電車バスではなく車での往復に。意外なことに渋滞に遭わず行きも帰りも1時間で済んだ。
レースは地元色の濃い、こじんまりとしたもので、ハーフは定員400名だったが、更衣室(男女別のテント)、手荷物預かりがあり、フィニッシュ後は地元名産のミネラルウォーターとタオルの参加賞があり、記録賞も手渡しで、十分。
コースは触れ込み通りの激坂多数、宮ケ瀬湖を一周しようやく帰ってきた後の園地内に、ラストのアップダウンが待っており、狙い通り?ヘロヘロに。
途中数か所トンネルがあり、そのうち半分くらいはほぼ真っ暗でちょっと怖かった。終盤左ハムに疲労が出てきたが、どうにか最後までもった。
終始アップダウンがあったためタイムはあまり参考にならないが、フラットなところでは4分40くらいで走れていたので、トレーニングとしては意味があったかな。
アクセスはいいしコスパもいいコンパクトな大会なので、来年もありかも。
昨晩妻が入院する病院担当医から電話連絡あり、自分でも予想していた内容なのでそれ程の心配も不安も感じなかった。だがその電話を切った直後に今度は母親が入所してる介護施設から電話が入る。
母親の容態を知らせる内容で、いつ来るだろう?いつ来るだろう?と思っていた電話で、それだけで心が穏やかでない状態になっている。
今週土曜日の白河マラソンを始め次週の日立フル、12月の相馬野馬追、Jヴィレッジハーフと4つのレースにエントリーしてるけど…走れるのかな
この心のモヤモヤを消すような思い切って走りたいけど
11月ラン再開。
レスト。
11月がスタート。
月初めなので恒例のキロ8から5半までのBU走。
心拍数は、涼しいこともあって先月の平均よりかなり低くなった。