上下動を抑えてゆっくりと12km
雨上がりの澄んだ秋空が広がる。
少し気温も上がり快適なラン日和
しかし左足の調子は思わしくなく
3km浦で走ったところで痛みが強くなる
少し走法を変えて上下動を6〜5cm台に抑えると
いくらか楽になったので12kmまでゆっくりと進む。
平均上下動は6.2cmに抑えることができた
やはり上下動が大きいと足への負荷が強くなることを実感する
10日のハーフの時は上下動が平均8.4cm と普段より大きく
ある程度のスピードも出ていたことを考えると
今回の足の故障の原因になったのかもしれない。
これを教訓にしなくては。