湘南オヤジ さんのランブロ

湘南オヤジ

性別
年齢57歳
身長171.0cm

湘南地方に住む中年オヤジです。
登山のためにやっていたランニングですが、
今や手段と目的が逆転してしまい、マラソンにはまっています。
職場の同僚が、Foreranner405を、皆に見せびらせかて喜んでいるのに刺激され、廉価モデルの110を購入してしまいました。
ますます「走らなくては」という、強迫観念が強くなりそうですが、けがに気をつけながら、といってもすでに左ひざを痛めていますが、コツコツと走り続けていきたいと思います。

今後の予定

自己ベスト

砂浜練10キロ

砂浜ジョグ10キロ

2キロアップの後キロ6分台前半で進める

10キロ 1時間1分50秒 平均ラップ6分11秒

心拍数は145〜150まで上げられるように

ペースを落とさず頑張る

この心拍数は平坦なロードならキロ4分40〜30秒の間くらいか

なんとも地味の極みという感じだが

骨盤やハムストリングなどの大きな筋肉をフルに活用しないと

足が持たなくなる。ごまかしが効かない練習と言える。

ここ数日のロードで痛くなってしまっていた

左脛骨筋の痛みも皆無

砂浜でのフォームを体に覚え込ませるため

10キロ終了後、ロードを2キロほど

ペースを上げて走る(4分16秒 41秒)

やはり羽が生えたように足が軽く感じられる。

しばらくこれで行くしかないか・・

砂浜練習は2年くらい前から折に触れてやっていて

1日に20キロくらいやったこともあった

しかし非常に地味できつい練習であったため、最近は避けてしまっていた

でも怪我をしない強い足を作るには、やはり続けるべきであったと反省

練習場所にも恵まれているので、今後は定期的に入れていこう

今はまともにロードは走れないので

今週末はじっくりと砂浜で鍛え直そう

モチベーションを維持するためにメリットを

①骨盤やハムストリングなど大きな筋肉をフルに活用できる。

 推進力アップ

②その結果下腿の筋肉、腓腹筋や脛骨筋の負担が少なくなる

③足を地面に置く、つまり蹴らない走りが身につく

④ロードに比べ衝撃が少ないので膝などへの負担が少ない

⑤心拍数がロードの同じペースより毎分20以上高くなり

 心肺機能も高められる

⑤いくらもがいてもスピードは上がらないことで忍耐力が強化?

デメリットは・・

面白くない・・他に実行している人はほとんど皆無

夏は灼熱地獄 海水浴客から変な目で見られる

強風が吹くと全身砂だらけ・・走るどころではなくなる

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