湘南オヤジ さんのランブロ

湘南オヤジ

性別
年齢57歳
身長171.0cm

湘南地方に住む中年オヤジです。
登山のためにやっていたランニングですが、
今や手段と目的が逆転してしまい、マラソンにはまっています。
職場の同僚が、Foreranner405を、皆に見せびらせかて喜んでいるのに刺激され、廉価モデルの110を購入してしまいました。
ますます「走らなくては」という、強迫観念が強くなりそうですが、けがに気をつけながら、といってもすでに左ひざを痛めていますが、コツコツと走り続けていきたいと思います。

今後の予定

自己ベスト

練習再開

水戸黄門漫遊マラソン終了後

左脛骨の痛みがひどくなることはなく一安心だが

腫れの方がなかなか引かない

10月21日に痛みが発症して以来

レース当日まで休足という形をとったが

結局は痛みの方はあまり取れないまま経過。

疲労骨折ではないかと心配になり初めて整形外科を受診し

レントゲンを撮ってもらったが骨には所見なし

「筋肉の疲労でしょう」と診断され

こちらがレースのことを話す前に

「しばらく走るのはやめましょう!」とピシャリ

湿布とロキソニンを処方してもらいトボトボ帰宅。

休日は自宅でおとなしくしていても結局職場は

立ち仕事がほとんどなので状態は変わらないままレース当日を迎える

足関節を背屈、底屈させると痛みが増強するので

とにかく足首の動きをできるだけ抑えてなんとか走りきったが

せっかく治りかけた右膝にも負担がかかっていないか

ちょっと心配ではある。

昨夜の夜勤は多忙で、未明にくも膜下出血の重症患者が搬送されたりで

休憩もほとんど取れず結局昼近くまで残業。

18時間以上働きづめになってしまったので

左足の腫れも増強してしまう。

でもいつまでも悶々としていても気が滅入ってしまうので

気分転換を兼ねて軽くジョグ

ランパンTシャツでは肌寒いくらい陽気だが気分は快適

幸い他の部位の筋肉痛や疲労感は殆どないので

足はまずまず動く。左足の違和感は同様。

痛みが出たらすぐにやめようかと思ったが

なんとか10キロは行けた。

走れることのありがたみが身にしみる

レースばかりに照準を合わせ悶々とするより

自分の身体と対話しながら練習を進めていこう。

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