BU走といいながら最速で5:50でしか走っていながらも、BUはBU。
このところずっと、5㎞以上は知らないと調子が出ずないので、10㎞の半分はきわめてゆるいペース、それでもけっこうきつい感じがある。

例えば今日の例でいえば、5㎞目のキロ6:44、心拍数118より、7㎞目のキロ5:50、心拍数132のほうがはるかに楽だった。

調子が出るのが遅い、といえばそれまでだが、後半になったら心拍数を上げてもそんなに苦痛ではない、というのは明るい材料。
本当の思いとしては、心拍数の上限を上げたいというのがあるので、これはいい兆候。