ちょっと 闘病中

ハリー

性別
年齢45歳
身長177.7cm

2012年秋に肺癌(末期)と宣告されました。
万が一に備え粛々と対処しつつ、前向きに闘病しています。なんとかなるさぁ。。

今後の予定

自己ベスト

お疲れ様 asics GEL-KOMODO

多摩川河川敷15km、自宅と多摩川の往復8km、合わせて23kmを走る。

多摩川大橋からおぼろげながら富士山を望む。夏にはほとんど見られなかったので、秋の訪れを感じる。もう一つ秋の訪れを感じたのは、小さな虫である。いったい何をしているのか、ちょうど顔の高さあたりで集団で漂っている。何とかよけながら走るのだが、あまりにも数が多く、よけきれず、時々口の中にまで入り「エゲッ」となる。帰宅後、鏡を見てびっくり。額に、汗で身動きのとれなくなった虫がびっしりと貼り付いている。どおりで道ですれ違う人がジロジロ見るわけである。これから冬がくるまで少し憂鬱。

前半、左ひざ外側に違和感を感じる。ごく淡い痛みである。最近、こうした違和感を感じることが多く、自分の距離の限界はこの程度なのか、と不安になる。しかし、経験から、歩幅を短くして少し内股で走ると違和感が無くなることが分かっており、今日もそのように対応して違和感を解消した。帰宅後、靴の裏を見てこれまたびっくり。写真のように恐ろしい状態になっていた。かかとの外側が著しく磨り減っており、エアーバブル・クッションが露出しつつある。恐らく、これが左ひざの違和感の原因であろう。靴が悪いのではない。こんな状態の靴を履き続けたのが悪いのである。むしろ、これまで故障もなく走ってこられたのは、この靴に負うところが大きい。感謝。しかし、もう買い換えなくてはいけない。この靴は、asicsのGEL-KOMODO(TJG862)。今はもう製造されていない。Aスポーツの店員によると、足を前後の4点で支持する構造らしく、同じ構造の靴は残念ながら無いとのこと。さて、次は何にしようか、、、

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お疲れ様 asics GEL-KOMODO