湘南オヤジ さんのランブロ

湘南オヤジ

性別
年齢58歳
身長171.0cm

湘南地方に住む中年オヤジです。
登山のためにやっていたランニングですが、
今や手段と目的が逆転してしまい、マラソンにはまっています。
職場の同僚が、Foreranner405を、皆に見せびらせかて喜んでいるのに刺激され、廉価モデルの110を購入してしまいました。
ますます「走らなくては」という、強迫観念が強くなりそうですが、けがに気をつけながら、といってもすでに左ひざを痛めていますが、コツコツと走り続けていきたいと思います。

今後の予定

自己ベスト

野辺山の反省

野辺山ウルトラから2日

今日は休みが取れていたので

夕方から疲労抜きジョグ

下半身全体の疲労感は致し方ないが

目立った筋肉痛はない

気になっていたUTMFで痛めた

左足の足首の付け根の痛みも大丈夫

ただ、右の腸骨周囲の筋肉痛が残っている

足を温存した分

骨盤周囲の筋肉を酷使してしまったのかもしれない

今回の野辺山は今までの中で最も遅いタイムであった

ただ、過去7年の休憩を除いたタイムで振り返ってみると

2012年 11時間41分(休憩1時間43分)

2013年 12時間06分(休憩1時間25分)

2014年 11時間57分(休憩1時間21分)

2015年 11時間50分(休憩1時間08分)

2016年 11時間03分(休憩1時間19分)

2017年 11時間55分(休憩1時間14分)

2018年 12時間08分(休憩1時間40分)

2016年を除いては、大きな差は見られていない

フルマラソンは6年前に比べて20分近くタイムが落ちているが

ウルトラについては休憩の配分や栄養、水分摂取の工夫を考えれば

もう少しタイムの維持は可能かもしれない

今回は、足のトラブルは走行中は80キロ過ぎの下りで、

足底が断続的に痛んだこと以外にはほとんどなく

FineTrackのソックスを着用したことで

靴の中はほとんどドライに保たれ

以前よく苦しんだ靴擦れ、マメのトラブルはなし

足の痙攣も2回ほど前兆は出現したが

コムレケアをその都度服用しことなきを得た

水分もエイドで欠かさず摂取し

自分自身もランニングザックにソフトフラスクを

携帯していて随時補給できたこともあり

走行中は口渇感が生じることはなかった。

天候にも恵まれ、少し暑い時間帯もあったが

全般的にはしのぎやすい陽気だった。

もう少しロードのロング走を事前にやっておけば

体調さえ崩さなければ、もう少しの頑張れるような気がする。

少なくともあと3回は参加するつもりなんで

今まっでの経験をもっと活かせるように

事前にしっかり準備しておこう。

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