父危篤の報を受け
22日深夜2時叔母からの電話「父がいよいよ危ない」
翌AM5時起床後必要であろう物の荷造りを済ませ、家内とともに一路新幹線で新潟へ
10時に病院へ着くと父の友人や、親戚等が枕頭に詰めているがしばらくして小康状態を得たので、皆帰宅
その後連絡を受けたお見舞いの方引切り無しに訪れる
とてもありがたし
夕方状況が落ち着いたので嫁が帰京する
タカノは現在病室にPCを持ち込んで是を書いています。土曜日朝まで滞在予定
4年前大きな病が見つかり、大手術を経て3年ほどは安定していましたが、一昨年暮れに母が急逝してからは、手足をもがれる様に弱っていきました。
そして今体中に管を付けられ意識もなく病床に伏している父にこれから一家の家長として何を成すべきか…問うても答えないが、話しかける
そして更けていく病室の夜