ライバルからエネルギーチャージ
昨晩子供に用がありLINEを開くと、ライバルさんからのランの誘いがきていた。
去年12月に彼女の故郷南相馬ハーフを走った際、たまたま帰郷していた彼女にレースコース中に車に乗り信号待ちしていた彼女を見かけただけで暫く会っていない。
LINEでのやり取りで膝を痛めたり、母親の看病、そして帯状疱疹になってしまった事は知っていたので、走れるように元気になったのかなと嬉しかった。
また会えると嬉しくなったが、もしかしたら宛先を間違えて僕に送ってしまったのかと不安にもなっている。
ただ間違いであっても彼女からのLINEが嬉しくって今朝はいつもより早目に走りに向かう。
10キロ走った所で坂道100mダッシュ3本 28,27,28秒