はだの丹沢水無川ハーフマラソン
9年振りに出走、今回も好天に恵まれ最高。
早めに現地入りしたこともあり、全てスムーズ、体育館の更衣や待機が大変助かる。で余裕を持ってスタート。
9年前と基本的なコースは変わってないが、こんなに上りがエグかったっけ?
14キロ過ぎからの下り、ほぼ最後まで今できるベストペースで走りきれた。
9年前に比べて8分遅れと中々の衰えを突き付けられたが、様々な対処のお陰もあり、特にラストを攻めたにも拘わらず足つりはなく、どこにも怪我なく終えられたのは良かった。
性別 | |
---|---|
年齢 | 57歳 |
身長 | 167.0cm |
石川遼のアマチュア優勝を機に走り始め、気付くとランニング中心の生活。ランニングの奥深さに嬉々として取り組むが、ワインの誘惑は断ち切れずたまに沈没、懲りずにランと飲みを繰り返す。
9年振りに出走、今回も好天に恵まれ最高。
早めに現地入りしたこともあり、全てスムーズ、体育館の更衣や待機が大変助かる。で余裕を持ってスタート。
9年前と基本的なコースは変わってないが、こんなに上りがエグかったっけ?
14キロ過ぎからの下り、ほぼ最後まで今できるベストペースで走りきれた。
9年前に比べて8分遅れと中々の衰えを突き付けられたが、様々な対処のお陰もあり、特にラストを攻めたにも拘わらず足つりはなく、どこにも怪我なく終えられたのは良かった。
6キロから上りが始まり、8キロまで一旦フラットになったが、その後14キロまで延々上り。下りに転ずるとフィニッシュの競技場の直前まで川沿いに下り続ける。最後まで足が耐えられるか心配だった。