JIFU さんのランブロ

今後の予定

自己ベスト

長かった42km~ 神戸マラソン

直前まで出走するかどうか悩みました。

ただ歩いているだけでも痛くなる脚、血が足りなくてどきどきする心臓。

でも、前日の壮行会でtravel-dbのメンバーのきらきらと輝いている顔(お酒のせいじゃなくて)を見ていたら、どんな状態でもとにかくスタートラインには立ってみようと思いました。

いざ、スタートラインに立ってみると、走れそうな気になってくるから不思議です。

結構大丈夫かも、とわくわくしながら号砲を聞き、Fグループだったので10分遅れでスタート地点にたどり着きました。

すぐさま後悔・・・最初にだめになったのは心臓。全然スピードが出ていないのにバクバクしてしまう。こんなに長い5kmは初めてです。

その後はやっぱり脚。ピリピリと膝の上辺りに痛みが走り始めます。この2週間ろくに走っていない状態で筋肉も心肺機能もがた落ちに落ちて、苦しいし膝が痛いしでいつ止めようかとそんなことばかりが頭をめぐります。

でも、WAKAさんのボランティア姿、haru&daruちゃんの応援、そして折り返しで会える面々のことだけを楽しみに、それだけを目標に歩を進めました。

結局WAKAさんは見つけられませんでしたが(ホントにごめんなさい。鈴の音は覚えてるのですけど)、travel-dbの立派な黄色い幟のおかげでharu&daru&とねちゃんを見つけられてちょっと元気になりました!

折り返してくるランナーとすれ違う区間が長いコースなのですが、とのさん、makobouさん、まさきちさんは制服ではなかったので見つけられず、トロさんを見た時はあまりのスピードで声をかける間もなく、がっかりしていると「JIFUちゃ~ん!」と声がするではありませんかっ!振り向くとはなさんが目一杯手を振ってくれてる・・・調子良さそうでスピードに乗ってて危ないのに振り返ってくれてる!もう無理だ~と思ったけど、何とか折り返しまでは頑張ろうと思いました。

でも、痛いのを何とかしようとどんどん変な走り方になってしまい、脚の痛みは増すばかりで歩いたり走ったりの状態になってしまって、20kmぐらいではとうとう激痛で全く走れなくなりました。

救護をお願いしようと思って立ち寄りましたが、長くかかりそうだったので「やっぱり歩いて行きます」と言って少しでも前に進む方を選択しました。周りを見ると走っている人はほぼ皆無。みんな辛そうに脚を引きずったりストレッチしながらも前進しようとしている。当たり前ですけど辛いのは自分だけじゃなかったのです!

ただずっと気がかりだったのは、はなさん達を数時間寒空の下、豚汁もないのにお待たせしてしまうこと。この時ほど、携帯電話を持参してないことを後悔したことはありません。何とか連絡つかないかなぁと考えてみてもどうしようもない。harudaruさんのところまで戻って連絡してもらおうかと思いましたが戻る気力もない。とにかく少しでも早く着かなきゃという思いだけ。後で気まぐれさんが私の場所をはなさんに中継していてくれたということを知ってホントにありがたかったです!

もう歩いている人ばかりなのに相変わらず沿道の応援は賑やかで、ストレッチしているとおばちゃん達が「お姉ちゃん(喜!)、脚痛いの?頑張って!」と声掛けてくださるし、25km地点での「もうすぐゴール!」のプラカードには思わず笑ってしまうし、32km辺りの女子大生(多分)が掲げた「必死のパッチ」(実はギャル語?)にも元気をもらい、震災のことを含め全般的に温かいとても良い大会だったと思います。

まぁ、私たちが着く頃には食べ物どころかお水も無いエイドが多発していて、みんな自ら自販機で購入しているという事態はどうかと思いましたが、代わりに沿道の一般の方がお水や飴を配ってくれたので何とかしのぐことができ、後半は感謝の気持ちでいっぱいでした。

ゴール手前ではなさんの顔を見た途端、ぼわっと涙があふれてしまい、恥ずかしいけど泣きながらのゴールになってしまいました~。

調子が悪くても何とか普段と変わらないパフォーマンスを出される方々、ホントに尊敬します。

情けなくて悔しくて辛かったけどいい経験になりました。とっとと直してまた1から始めます!

コメント

前日のナンバー引き換えでなんと当たりがっ!!
がりがりくんでも当たりが出ないのに!?

前日のナンバー引き換えでなんと当たりがっ!!
がりがりくんでも当たりが出ないのに!?

中身はこんな瓦のコースターでした~。使えない・・・(汗)。

中身はこんな瓦のコースターでした~。使えない・・・(汗)。