「モビリティ・ゼロ」読了
遅ればせながら明けましておめでとうございます。
今頃になってようやく走り初めです。
社会人の皆さんはもうそろそろ仕事始めでしょうが、小中高生はまだ冬休みのようですね。
春日公園にはあちこちで部活らしき生徒さんを見かけました。
性別 | |
---|---|
年齢 | 不明 |
身長 | 178.0cm |
以前のランナーズ誌の記事で,サブフォーくらいからが「ランナー」で,それ以下は「ジョガー」とありました.いつの日かランナーと呼ばれてみたいとは思っていましたが,どうやら無理そうです...
野村さんの「生涯1捕手」ではありませんが,「生涯1ジョガー」で細く長くを目指そうと思います.
遅ればせながら明けましておめでとうございます。
今頃になってようやく走り初めです。
社会人の皆さんはもうそろそろ仕事始めでしょうが、小中高生はまだ冬休みのようですね。
春日公園にはあちこちで部活らしき生徒さんを見かけました。
さて今日は、いつもの公園の写真ではなくて、私が読んだ本のご紹介です。
深尾三四郎氏の「モビリティ・ゼロ 脱炭素時代の自動車ビジネス」。
もうエンジン車からEVへという流れは止められず、日本の政府も自動車会社もうかうかしてはいられないようです。
最後の章は著者の提言なのですが、軽自動車のEVがカギとかEV工場を熊本に立ち上げようとか、なるほど!と思わせてくれます。