jog13km
日曜日からの4日連続の、距離もスピードもかなり追い込んだランで、さすがに疲れた感じ。
なので、今夜は6半→6ペースのジョグで13㎞。
暖かかったので、今年初めて夜の練習としては短パン着用。
ちっとも寒くなかった。
日曜日からの4日連続の、距離もスピードもかなり追い込んだランで、さすがに疲れた感じ。
なので、今夜は6半→6ペースのジョグで13㎞。
暖かかったので、今年初めて夜の練習としては短パン着用。
ちっとも寒くなかった。
仕事明けジョグ
疲れが溜まっていることもあり
平均上下動は7.4cm
平均接地時間左右差もL51.2%R48.8%
走行中も左側に負担感が
要はこんな時は休足しろということかもしれない・・。
昨日はアドベンチャーワールドでパンダまみれ~(^.^)
一日中立ちっぱなしだったので脚が重かったが、走ったら張り感も取れて軽くなった。南風が強かったが、風の強さより暑さの方が気になった。
近露王子〜熊野本宮大社〜湯の峰温泉 30km。さて今日はガシガシ歩くぞーと、夜明けとともに6時半スタート!
夜の間に路面が濡れて草の上やら屋根の上が薄っすら白く。。。まさかの雪でしたw
かの水木しげる先生に「ここには妖怪がいる」と言わしめた継桜王子は、ワタシ的にはこの日のメイン!確かにナニモノかが棲まう気配漂う幽玄な雰囲気〜(^.^)
仕方ないとはいえ残念だったのは、崩落や地すべりの危険性で迂回路2ヶ所あり、この日の行程の3分の1は林道。いにしえの道は確実に失われつつある。あとどのくらい私たちはあの道を歩くことができるのか、未来へつなぐことができるのか。。。なんてことに思いを馳せたりしていると、いつの間にやら熊野本宮大社。
八咫烏がシンボルの熊野本宮大社には裏手から入って、あれよあれよと参拝。むしろ穢れなき清々しさを感じたのは、かつて本宮がおわした大斎原でした。
宿はさらに一山超えての湯の峰温泉。小栗判官か再生したと言われのある日本最古の湯は、軽い硫黄臭のするさっぱりとしたお湯。硫黄の湯好きにはたまらんでした(^.^)
ひさしぶりに大きいザック背負って、ずっと歩いてみたかった熊野古道へ。
いにしえから続く信仰の道は、風光明媚という感じなところはあまり無いけれど、長い歳月たくさんの人が行き交った道は程よく整備され、歩きやすく分かりやすく、旅人にやさしい。
1日目の宿は近露で長く続く「月の家」。年老いたご主人と女将さんのお二人で切り盛りされている。ミシミシ音を立てる古びた日本家屋は趣きがあるといえば聴こえは良いがというものだが、掃除は行き届いている。贅沢では無いけれど品たくさんの温かい手料理、食事の間に敷かれたお布団には温かい行火が仕掛けられていたりと、なんだか自分の祖父の家に泊まりに来たような錯覚に陥る。
夕食をいただきながら、ご主人が詳しい道案内を説明してくださった。そしてこうもおっしゃる。「道が人を呼ぶ」のだと。
ここに来たくて計画しても来られない人はたくさんいる。病気や仕事などで。そういう人は道に呼ばれていないのだ。そして病気の人はたいてい重くなおさら来れない。
呼ばれている人はカンタンにたどり着く。あなたもそうだね。と。
ああ、そうか。ワタシ、呼ばれたんだ!
このタイミングで来られたことに、きっと意味があるんだなぁ。
滝尻王子〜近露王子 15km
雨上がりラン
雨が小降りになってきたのでいつものミニコース
大会に向けて少しづつ気持ちを上げて行こうと思ってるがなかなか上がってこない。
早目のカーボローディング?で体重微増(まずい)
もう数えきれないほど何回もうろうろしている春日公園ですが、今朝はちょっとドキドキしました。
距離の調整で周回路の内側に入ってショートカットしたのですが、夜明け前の暗がりでは昼間と様子が違うので方向を見失ってしまい、思わぬ場所に出てしまいました。
まあ迷子になることはないので、たまにはこんな気分も楽しいものです。
ドリルを1セット実施。体調不良で夜のジムは回避。微熱あり。
皇居ゆるく1周した後、練習会は2㎞ずつの変化走。
疲れが残っていたためか、キロ5以下にアップが難しく、途中で離脱。
急に気温が上がり、半袖でもいいような気候だった。