手賀沼のほとりから

今後の予定

自己ベスト

Repair Age その後

本日のコース:手賀沼西コース

シューズ:Repair Age

現在位置:長崎県 面高港付近

土曜日のロングの疲れが少し残っているもののの、おおよそ体感とGARMINの速度があっていたので、まずまず安定したペースで走れたようだ。

つくばまで、もう余り負荷は掛けないようにして、脚の疲れを癒やしていきたい。(特に右ふくらはぎ)

今日、帰還後にRepair Ageのソールを見たら、右踵のリペアゴムが殆どなくなり、剥がれはじめていた。

記録を見ると、714kmでリペアゴムを貼り、今日のランニングで1,072km走ったことになるので、リペアゴムの寿命は、350kmほどだった。

当初の予想では、300キロくらい持てばと思っていたので、まあ良い結果だった。

Ageはクッション性が高いので、すり減った右踵をもう一度貼り直して使えそうだ。

あまりケチると、kazooさんに指摘されたように、ウレタン自体のクッション性が劣化してきて、脚を痛めてしまう恐れがあるので、気をつけねば。

コメント

右足踵
やはりヒールストライカーのクセは抜けきれない・・・

右足踵
やはりヒールストライカーのクセは抜けきれない・・・

左足のほうは、まだ多少残っている

左足のほうは、まだ多少残っている

Repair Age その後