travel-db for Sportsのランブロの2020年5月24日のタイムライン

やすまる

夜ラン

今日も夜ラン。のんびりゆっくりゆるラン10km。

明日は朝ランにしよう! と強く思って寝る。。。

eA愛知のpapao

レスト

起床時熱っぽい。昼まで休憩して様子を見たが、頭痛がする。せっかくの
日曜日だが体のことを考え、残念ながら休足とした。

湘南オヤジ

引地川親水公園 大庭城址公園 27キロ

先週に続いてロング走

引地川の親水公園の走りやすいコースで

爽やかな風に吹かれながら15キロまで少しペースを上げ頑張る。

見事な桜並木。藤沢に長年住んでいながら

まだ桜の時期には訪れていない。来年こそは。

少し移動して大庭城址公園へ。

鎮守の森のような小高い場所にあってか

人は極めて少ない。至るところに楠木の巨木が散在していて癒される

ここも桜が綺麗なところ

3周ほどして、大庭の坂を少し攻めて戻る

疲労感 MAXであったが先週よりは頑張れたかな。

30キロまで行ってしまおうかとも思ったが、ここは抑えて

27キロでやめておく。

citroen

昼14キロ止まり。

昨日2月以来の外食でついうれしくなり性懲りもなく飲み過ぎ、昼過ぎまで動く気にならず、15時頃ようやくスタート。

シューズは薄底のboston boost、アウトソールもかなりすり減っているため、ホカから履き替えると相当のダイレクトフィール。着地ポイントがよくわかり、これはこれでいい。

が、体調戻らず気力も萎え、14キロで終了。反省。

ビリケンサック

YMR+小野路トレイル 12K

午後からいつものコース。

走り始めは息苦しかったので、いつでも途中で引き返すつもりで走っていたが、4キロ過ぎぐらいから楽になった。

このコースはアップダウンは激しいものの木陰が多いので、今日のような暑い日は多摩川河川敷よりもかなり楽だし、飽きないのが良い。

前日のウォーキングよりもすっきり、身体が軽くなった。

ちゃんと走ったほうがよいのだ。

のぶたん

ウォーキング後ジョグ

ルナサンダルで80分間ウォーキング、ちょっと遠くまで行き過ぎたので、帰りはジョグで戻った。
ジョグの距離は4㎞。

ken709

しかたなく2部練

日曜恒例?2部練

本当は2部練でなく4時間~5時間のLSDをしたいのだが、母親との生活でそれは難しい。

母親の起きてくる朝7時頃までに4時間確保するには3時前に走りにいかにといけない。いくら早寝早起きの僕でもそれは辛い。大体暗い深夜走るのは好きでないし。

と言うことで朝食前に2時間半、朝食後の2時間半で先週同様ハーフ2本と思っていたけど、僕にその体力気力が今日はなかった。

母親との朝食で疲れてしまって朝食後は走る気になれなかった。

でもPCをのんびりしてる僕に今度は妻がまた例のごとく、誰誰がどうした、こうしたとか、とにかく機関銃おしゃべりで攻め立てて来たので、

気乗りしないけど、「ちょっと走ってくるね」とその場から逃げた

朝食中は母親のテレビニュース解説?(アナウンサーが話した言葉に

いちいち驚嘆し「えっ~~!」と言いながら同じ事を繰り返す。

テレビ音声と母親の時差音声の多重音声放送でテレビ音声が聞き取れない。

朝食前はハーフ走れたけど、朝食後は10キロちょっと

でも先週は熱中症気味になったので、今週は無理しない方が良かったかもと自分の考えを正当化する。気持ちが弱いのではない!自分を強い気持ちでセーブしてるんだと。

よしだpipio

スロージョグ19キロ

今日はスロージョグ。19km目標。

朝予定があって少し早く帰る必要があったので、若干ペース速め。

足の甲に疲れがあったので、クッションのよいズームフライで走ったら、右足首の痛みが悪化した。

IINO

日曜朝練 27.4km。今週も集団走にな

日曜朝練 27.4km。今週も集団走にならないよう、時間をずらして単独走。一昨日捻った左足首は問題なし。せせらぎ公園のカモの赤ちゃんに癒された。

はまちゃん

1W1R ×2

1km歩いて1km走るを2回行いました。

 

私の中では結構ハードなワークアウトでした。

でも、都合2kmランできたし、トータル4km動けたし、

なかなか良かったです。

 

心拍数も安定してたし、満足です。

にこまる

たまらん 22km

ちょいと長めに走ってみようと家を出たとたん、晴れてきて暑い!
ここのところ涼しめというか肌寒いくらいで走りやすかったので、一旦涼しい環境に慣れた身体には、この暑さがちと堪えた。汗の塩でジャリジャリ。。。ひさしぶりの青空は、気持ちよかった~(^.^)

当たり前だった日常が当たり前でなくなった今。新しい世界がもうすぐ始まろうとしている。。。どんな将来が自分たちを待っているのだろうか?