朝起きられなかったので、仕事帰りの北総合ぐるぐる１０ｋｍ。

昨日に引き続きシューズは。ペガサスターボⅡ。

いい...非常にいい...(笑)　

10マイルジョグ

今夜は裾野RUN、6.25km（5'17"/km）。寒さが心地いい。

大庭〜茅ヶ崎にかけてのアップダウン走

結構長い登りが続くが

特に１６〜１７キロにかけての登りが応えた

予定より長くなってしまい２４キロで終了

まだ疲れは癒えていないようだ。

ただ、接地時間左右差、上下動は終始安定。

きょうも11/30と同じく、8キロを過ぎた上り坂で急に脚にきてスピードダウン。
キロ6走だったのに…
フリーラン5は、なかなか恐るべきシューズだ。

長い１日だった。

朝，女将に起こされる。５：３０。「間に合うの？。でも外凄い」。

目を覚ますと外は暴風雨状態。マジかよ。一気に荒川に行きたく無くなる。

すると、会社先輩の◯内さんからメールが入る。「今日，あるのでしょうか？」

早速荒川のホームページにアクセスするも、混雑で接続不能。EKITAN見ると，常磐線運転見合わせ。ダメだこりゃ。（いかりや長介風）

その旨ほかのメンバー５人も含めて返信する。いくら荒川ホームページにアクセスしても接続不能。まるで２年前の雪の青梅を彷彿させる。あのときは会社先輩の◯畑さんが、わざわざ現地まで先陣を切って行ってくれて，レポートを送ってくれた。

そしていま、◯内さんから、「今，中止が決定しました」の連絡。安堵。これで再度皆にメールを打つ。走り込み不十分だし、仕事し過ぎで疲れているし、残念という気持ちよりも、良かったという気持ちの方が大きい。なんてネガティブなんだ。

JOGNOTEを確認すると、やはり中止を告げる掲示。どなたかからのRUNNETへのリンクがあり、それで確認出来ました。皆にもその旨あらためて中止のメールを打つ。

ここで当然もう一眠りしようかと思っていたら，小５の息子康平が今日、メガロスカップでスイミング大会。場所は海浜幕張。この状況で行ける訳がない。しかし、女将がメガロス柏事務局に電話したところ、「電車が動き出すまで柏駅で待機します」ありえないコメント。

すると、女将「柏駅まで送ってくれるよね？」。わたし。「いっいけど・・・」

マラソン中止決定とともに息子を送迎。とりあえず、駅まで送ってコーチに息子の身柄を引き渡す。その際，息子に「中止に成ったら、公衆電話からお父さんの携帯に電話しろよ！」と言ったら，コーチは笑いながら、「中止には成りませんよ」だって。

そのまま家に帰って、やっと寝ようと思ったら，女将が今度は、「マラソン中止なら，今日、わたしとかすみ（中３卒業した娘）と一緒に水戸（女将の実家）にお墓参りに行ってくれるよね？」。わたしと息子が出かけている間に二人で水戸まで墓参りに行く予定にしていた。あああああ・・・・・。ゆっくり寝ていたいのだけど、普段から”自分は好きなことばかり・・・”と言われていて。

顔では平静を装い、「もっもちろん、行くよ。・・・」と応えてしまった。

　その後当然わたしの運転で水戸に向かう。ふと考えると、朝からのゴタゴタで，自分だけ朝飯食ってないことに気づく。コンビニ寄ってサンドイッチをいただく。

高速乗ると凄い風で、ハンドル取られまくり。非常に危険だった。

結局墓参りと、女将の実家に長居して、１５時ぐらいに水戸を出る。帰りの高速では女将も娘も爆睡。オレも寝たいぜ！

間もなく柏インターで女将が起きる。「お父さんの墓参りは？」。あああ・・・・・。自分としたことが。帰ってから走ることばかり考えていたわたしは，お恥ずかしながら、すっかり自分お父上の墓参りを失念していた。柏インターに到着すると，まっすぐ天王台にあるオヤジの実家近くの墓でお参り。

家に帰るともう１７時。さあ、走るぞ。しかし、泳ぐことを考えると，１０キロ程度。途中，普段走らない急坂を取り込んで，１２キロほど、ハイピッチで走りました。心拍数はテンション上げて、１７０前後を維持出来ました。

一旦家に帰り，トライアスロン本番のトランジッション並みに急いで着替え，メガロスのプールに向かいました。

　UP100IM,Fr1500,Down100IM=1700

長い１日だった。

これから、昨日のブラッディマンディ最終回のビデオを見なきゃ。

http://connect.garmin.com/player/27583852

いつものように公園へJOG。股関節回旋、ヒップアブダクション、股関節
ストレッチ、ランジ、腿上げ、スキップ実施。
夜はジム往復JOG。ストレッチポールでほぐし。

今日もゆるジョグ。

ゆっくり走ると寒いのでウインブレ着用。シューズはJB3。

昨日の夕方に流しをしたときに、臀部とハムの痛いところが久しぶりに（土曜日以来）少し痛くなった。

今朝もその影響が残り、少し痛かった。痛みが消えるまでは、速い動きを封印してみよう。