travel-db for Sportsのランブロの2019年8月11日のタイムライン

湘南オヤジ

仕事明け 刺激入れ きつい〜

仕事明けジョグ

5キロほど軽く刺激入れをと思ったが

暑さに加え疲労感マックス

キロ4分50秒台で心拍数が150を超えてしまう有様

接地時間左右差も左に大きく傾いてしまい修正困難

とりあえず8キロで終了。滝汗。

のぶたん

初ペガサス36皇居激走

初ペガサス36。
舞台は皇居。
しかも女子ペーサーにひぱってもらったおかげで終始キロ5半の激走。
心拍数は後半ずっと150超え。
夏の一番暑い今の時期、こんなに追い込んだことはかつてなかったと思う。
ラン後は、ビールでクールダウン。
やはりこれが一番効く。

SC93Trojan

日産スタジアム20km

先週に引き続いて日産スタジアムの回廊コースで20km。北海道マラソン2週間前の最後の20km走。21周を給水休憩を入れながら11周+5周+5周で。後半はスピードが少し上がったので良かった。北海道マラソンは今の状態で完走できる自信がなく、出走するかどうか迷い中。

hatabo

久々の軽快ジョグ

1ヶ月以上、足が痛くて走れてなかったけど、やっと良くなってきました。秋シーズンまで、あまり無いけど、ほっとしています。

わでぃ

思い出のメダル5

 

 最近はたまにしか走らないので、季節がどんどん進みます。いつの間にやら立秋も過ぎて、日の出の時間もだいぶ遅くなりました。

mizuやん

いつもの?

コースだけど。

今日は息子が来ている。

明日からのキャンプの準備

ken709

休足

孫との早朝ランの約束も簡単に破られて一人走りに向かうも

昨日までの仕事疲れで走る気になれず散歩。

海岸までくると台風影響の高波でサァーファーも

「絶対乗れねい波でねぇ」等と話迷ってる様子、

それでも勇敢な?或いは無茶な若者が数人海に入ってる。

そこで僕もはたと気づき、決して無茶は駄目!

まして僕はどう見ても若者じゃないし、

常識ある一般人じゃないか!

という事で暫くの時間荒れる海を見て佇む。

Matz69

平針

今朝も6時台、暑いわ。6.02km(5'58"/km)。

湘南オヤジ

UTMF

第7回 UTMF に昨年に続き参加

朝から雨模様。御殿場到着時には土砂降り。

9時のバスに乗り込みスタート会場のこどもの国へ。

雨はなかなか止まないまま12時スタート

今年は参加者が一気に1000名増えて2400名。

昨年は前半で5時間の貯金を作ったのだが後半どんどん落ち込み

最後は制限時間の10分前にゴールという体験をした。

今年は前半を抑えて足を温存できるように最初の30キロの

下り基調の林道、トレイル、ロードはペースを落として進む。

しかし16キロ過ぎのトレイルに入るあたりから渋滞が激しくなり

1キロ進むのに30分以上かかる箇所もあり

A1の到着までになんと4時間もかかってしまうことに

天子山地に入るとぬかるみに加えてさらに酷い渋滞が生じ

熊森山の急なトレイルでは酷いぬかるみとともに麻痺状態となり

わずか2キロの通過に1時間半もかかってしまう

A2の麓エイドには昨年より3時間以上も多くかかってしまう

そのさきの竜ケ岳周辺もぬかるみがひどく

遅れは一向に取り戻せず。

本栖湖から中の倉山〜パノラマ台の山域は全くぬかるみはなく

同じ山域なのになぜ?と感じてしまう。

この先は精進湖、勝山、忍野と関門閉鎖を気にかけながら

必死に進むが、昼前から天気が激変。気温の下降、冷たい雨、

霰から雪、雷。とにかくいくら進んでも体が温まらず

さらに胃の具合も歩くなり断続的に吐き気も

こんな状態で2徹のまま最後の厳しい40キロの山岳地帯を

越えられるのだろうかと不安になってしまったが

110キロの忍草山の手前で悪天候によるレース中止のメールが入る

残念な気持ちと安堵感が入り混じる複雑な感情。

ちょうど忍草山に到着したところで一気に天候が回復して

雪をまとった富士が厳然と姿を現す。

周囲の山も至る所で冠雪している。

気を取り直して最後のエイドに向かう。

結局115キロで終了。29時間18分。

完走はできなかったが厳しいコースコンディションを乗り越えて

115キロも行けたのだからよしとしよう。