travel-db for Sportsのランブロの2019年5月1日のタイムライン

にこまる

矢上川ぐる 10km

令和になったからといっていつもと変わらないんだけど、だからこそありがたいのかと思いつつ、小雨降り続く中を快適クルージング。

令和はどんな時代になるのかな~(^.^)
OMMエントリーだん!

にこまる

東京古地図×地形萌えラン 21km

UTMFでの雪中山中誘導ボラという稀有な体験の興奮冷めやらぬまま、本日は古地図&地形萌え♡してきた!

武蔵野台地の辺縁をストレート形式で、ファンタジスタ村越さんの解説とアドバイス付きという、ゼイタクなナビラン(^.^)

「周りが見えてて、センスあるね」と直々にお褒めの言葉をいただき、ブタもおだてりゃ木に登る〜状態(^.^)

等高線、萌えるなぁ♡

にこまる

矢上川ぐる 12km

この時期には珍しい冷え込み。空気が冷たい。
今日はちょっと速く走りたくて、シューズ着用。ここのところman3ばかり履いているから、ターサージールでもすごいクッションを感じる(笑)

最近ジョグばかりで心拍上げてないから、心拍上がらなくてキロ5でもキツいこと~(汗)

man3とシューズと上手く使い分けて、走力向上に結びつけたい。

にこまる

UTMF誘導ボラ 大平山手前

UTMFにて、A6忍野からA7山中湖きらら間、太平山の手前の尾根G-05 120km地点にて、20時間ほどの誘導ボラ。事前に雨と気温が大幅に下がる予報から、思いつく限りの防寒対策していく。コースからちょっと離れたところにテントを張り、休憩や仮眠はそこで取る作戦。ヤマケイ関係者で構成されており、他のメンバーはお山遊びの達人な人たちばかりで、晴れ予報が雨のみならず霰そして横殴りの牡丹雪になっても、遭難することなく楽しいボラとなった。

結局、ここを通過できたのはトップからボリュームゾーン速い方の一部まで。速い選手たちは自分で危険を判断して対応できるだけの山岳力も併せ持っていたが、一番危ないと感じたのは、いわゆる「ちょっと速い人たち」のように見受けられた。雪なのに下は短パンとか。「こんなに雪降って中止じゃないの?」とかいう人もいたが、「いやいや、危険かどうかリタイアするかは自分の装備と力量分かっている自分で決めるんだよ」と言いたかった。実際、低体温になりかけてA6忍野エイドに戻る人もいた。が、反面、中止が決まってから、無理やりきららに向かう集団もいた。あと、1000人以上が通った後の荒れた泥のトレイルとか想像できない。。。自然へのダメージはいかほどか?

とにかくこんな過酷なコンディションの中、それぞれのゴールまでたどり着いた選手皆さんに賛辞をおくりたい。そのレースに至るまでの準備や思いなどその大変さは痛いほど分かるが、あれやこれやもあってそれを乗り越えての100マイルなんだなーと改めて思う。私の去年の完走は超ラッキーだったとも思える。

100マイルレースは単にITRAの点数だけではなく、山行経験やボラ経験なども、参加条件に加えるべきではとも思う。
「その装備であなたの命守れますか」by 村越真。
あ、100均のサバイバルシートは役に立たないので、念のためw

SC93Trojan

いたち川12km

令和最初のランは一昨日の峠走の疲れが残っていてゆるりと。

sb3kazu

疲労抜きラン

霧雨。

走るのを躊躇したけど令和元年頑張ることにした。

向かい風は寒いが山へ。

sb3kazu

平成さよならありがとう

平成最後のマラソン
川内村にて ゲスト川内家族とカオリン。

川内選手は世界の走りを見せてくれた。

日立は92分。霞ヶ浦は3時間35分と不甲斐ない結果だった。

今日は最後まで諦めない走ること。90分を切ること。kenコーチに10分差をつけること。

平成最後の走りで悔いの残らない走りができた。

仙台ハーフは85分以内で頑張るぞ。

湘南オヤジ

UTMF振り返り(ネチネチと)

令和元年 なんか年が明けた正月のような気分だ。

風邪をひいたようだが疲れもだいぶ取れたので

海岸線ジョグ。気になっていた右臀部の痛みは

全く生じることなく一安心

10キロも過ぎると流石に両大腿部に疲労感が生じ始め

13キロで終了。

 

さて、いつまでも終了してしまったUTMFのことを

ネチネチと振り返るのはどうかと思うが

今後のことを考えきちんと記録に残しておくことも大切なので

最後の振り返りをしたい。

①スタート〜W1粟倉(16キロ地点)〜A1富士宮(23キロ地点)

粟倉までは下り基調の林道。ここは水たまりなどで少し渋滞

粟倉から少し進むとトレイルに入る

昨年はトレイルに入る直前の流れが滞ったがそれ以降はほぼ流れて

1時間少々でA1富士宮に到着していた。

しかし、今回は渋滞により倍の2時間少々。

前半抑えて、トイレタイムなどで粟倉を通過したのが

スタートから2時間過ぎ。昨年より20分以上の遅れ。

結果的にこれが大きく響いたようだ。

何故なら、その25分ほど前に粟倉を通過したラン仲間のNさんは

1時間少々で富士宮に到着している(昨年の自分とほぼ同じ位のタイム)

やはり後のことを考え最初の16キロ。もう少し上げておくべきだった。

②A1富士宮〜A2麓

富士宮から7キロほどロードを進み。31キロあたりから登山道に入る。

標高差800mくらいを一気に登り天子ケ岳へそこから縦走路に入り

熊森山を目指す。熊森山の基部からは泥濘みの急登が始まりタイムロス

熊森山には21時30分到着。

そして熊森山から林道までの約2キロ 標高差400mほどの急降下

急斜面のひどい泥濘みが続きほとんど麻痺状態

じっと我慢して1時間半程かけてやっと林道へ

時刻は23時を過ぎている。

この後は長い林道を下りトレイル、ロードを緩やかに登り返す

結局0時29分A3麓に到着。

A2から8時間19分(昨年は6時間32分)

トータルで12時間19分(昨年は9時間24分)

制限時間の10分前にゴールした昨年より3時間近くの遅れ

この後はしばらくは大きな登りはないとはいえ

後半の復調があったとしても敗色濃厚。

③A2麓〜A3本栖湖(12キロ)

途中竜ケ岳を越えていくが関門時間は比較的ゆるい

雨は降り止まず寒さが身に応える。ここでも渋滞こそなかったが

竜ケ岳を挟んでの泥濘みがひどい

特に下りでは足を取られてしまい遅々として進まず。

結局遅れを取り戻すことなく

A3本栖湖には5時41分到着。天候は回復傾向。

関門閉鎖は6時20分とまだ少し時間はあるが

この先のことを考えるとすぐにスタートしなくてはいけない

トイレだけ済ませて5時55分スタート

④A3本栖湖〜A4精進湖(13キロ)

A4の関門は9時50分。

前半9キロは本栖湖周辺のアップダウンの多いトレイル。

このトレイルが今までみたいに泥濘みだらけだったら

精進湖でタイムアウト間違いなしだが

なぜかこのコースは泥濘みは全くなく一転して快適なトレイル

少し息を吹き返し、駄目であっても行けるところまでと奮起

今までの渋滞やぬかるみによる遅延で昨年の同じ箇所よりは

足が残っていたようで、結局A4精進湖には関門閉鎖の43分前に到着

この区間は3時間12分と初めて昨年のタイム(3時間36分)を上回る

⑤A4精進湖〜A5勝山(17キロ)

A4ではドロップバックの荷物を受け取れ、シューズの交換も予定してい

たが、時間がないので食料の積み替えだけで9時23分スタート。

次の関門の勝山の関門閉鎖は12時50分。昨年のタイムを超えないと

関門アウト。前半は登り基調のロードが5キロ以上続く。

ここを走らないと間に合わないことはわかっているので

必死のパッチで頑張る。と言ってもキロ6〜7分台で一杯一杯だが

富士氷穴からはトレイルに入る。後2時間20分ほど。

林道トレイルのような箇所が多いが最後の足和田山は結構急。

足和田山からは厳しい急降下。幸い泥濘みはなかったが

衝撃が全身に突き刺さる。関門閉鎖の20分程前にロードに降りる。

ここからA5まで1キロほど。

エイド手前で、誘導のボランテイアをされていた

ラン仲間のK子さんに檄を飛ばされ

関門閉鎖9分前12時41分にA5勝山に到着

この区間は3時間18分。昨年のタイムは3時間31分。

⑥A5勝山〜A6 忍野(19キロ)

この区間はロードが主体。途中の小倉山という小さなトレイルを越え

最後の6キロくらいは忍草山を挟んでのトレイル。

急いでスープなどをかきこみ

12時56分 関門閉鎖の4分前にスタート。

A6の関門閉鎖は17時20分と緩めの関門設定

ここでいい加減に挽回しないとと思うが

この頃には天候が急速に悪化。気温が急降下し

再び冷たい雨が降り始める。

さらに悪いことに胃の痛みと吐き気が断続的に現れ始める

動いても動いても体が温まらず。平地でも早歩きしかできず。

後半、林道の路肩で座り込んでいるうちに霰や雪が落ちてくる

この状態でUTMFで最も厳しいラストの40キロを

しかも2徹のまま越えていくのは不可能かなと思い始めた矢先

そばを通った男性が「杓子山で降雪があったみたいで大会が中止に

なるみたいですよ」と教えてくださる。

今回に関しては残念な気持ちより安堵の気持ちの方が強く

腰を上げて再び歩き出すと、一気に天候が回復し

冠雪した富士が巨大な姿を見せる。周囲の山々も冠雪。

しばらく絶景に見とれ、気が抜けてしまったのか

だらだらと進んでいくうちに関門閉鎖の1分30秒前に

A6忍野に到着。114キロ 29時間18分の旅が終わった。

 

今回はやはり最初の16キロに時間がかかりすぎたこと

参加者は2400名と昨年より1000名増えてはいたが

あと20分くらい早く通過していれば、あそこまでひどい渋滞には

巻き込まれなかったかもしれない。

ただ、そうかと言ってあまりペースを上げてしまうと

昨年のように中盤に崩れてしまうという危険もあるので

調整が難しいところ。

泥濘による渋滞は致し方ないかもしれないが

後続になればなるほど泥濘みの度合いが酷くなること

参加者の技量も下がってしまい通過に時間がかかってしまう

ことを考えると、やはり前半の遅れによる影響が

あとあと大きく響いたという結果かもしれない。

寒さ対策については動いていれば暖かくなるだろうという認識は甘く

やはり持っていたフリースなどを

もう少し早く着用すべきだったかもしれない

体温が下がれば下がるほど、それがけ身体は熱を産生しようとするので

体力の消耗にもつながるわけだから。

休憩については

前半の大幅の遅れによりかなり割愛することになってしまった

A1からA5までの5つのエイドの滞在時間は

昨年の132分に対して、今回は約半分の70分。

むろん仮眠などできるはずはない。

それにより補給も不十分になってしまい

エネルギー切れ、体温の低下を引き起こすことに。

頭ではわかっていても切迫した状況で、なんとか行動食だけでカバー

しようとしたが、こちらの方も十分に補給したとは言えない

ただ、気持ちが切迫した分緊張感が持続し

睡魔や幻覚に襲われる時間は昨年よりは少なかったように思う。

あと、A3本栖湖〜A4精進湖〜A5勝山の29キロの区間の頑張りは

評価して良いかもしれない。

結果としてDNFにはならなかったが、

今回の状況で先に進んだとしたら、おそらく次の山中湖で

関門アウトになるか、関門通過してもそこでDNFになっていた可能性は

大いにありうる。山中湖からゴールまでの40キロは

UTMFの核心部でもあり昨年、嫌という程痛めつけられていた。

コースの概況はほぼ把握しているので自分の状況と照らし合わせて

進退を検討しやすいとは思うが、いずれは復調するだろうとか

昨年も行けたのだからという甘い気持ちで進んでしまうと、

本当に身動きが取れなくなってしまうことも考えられる。

この先UTMFに再挑戦するかは今の時点では明言できないが

今回の教訓を徹底して緻密に分析して他の大会にも生かしていきたい。

この後も6月の奥久慈50 9月の上州武尊140というハードな

大会が控えているのだから。

のぶたん

金栗四三スタンプラリー

ラン友の女性と文京区・金栗四三のスタンプラリーに参加。
茗荷谷駅から筑波大(元東京教育大)を皮切りに、小石川植物園にも寄って、南下し、湯島聖堂が7つ目のポイントでコンプリート。

学生時代の金栗は、ここの近くの寄宿舎から教育大までの4㎞を走って通学していたそうだが、結構アップダウンがあって、鍛えるにはいいコースだったに違いない。

のぶたん

ジョグ&ウォーク

すっきりとよく晴れた日曜日の午後。
随所で田植えが本格的に行われている。
それを横目で見ながらゆっくりジョグ。

わでぃ

ツルバラ咲く

 

 なんだか「明けましておめでとうございます」という挨拶が聞こえてきそうな朝でした。

 

思えば私が走り始めたのは平成の中ごろで、それから現在まで細々と走り続けてきました。

 

新たな令和の時代、さていつまで走れるでしょうか・・・

 

その令和の走り初めも、平成の走り納め程ではないにしても時折ミストシャワーというお天気でした。

ken709

シャワーラン

昨晩久しぶりに脚攣り、痛かった!

今朝は小雨が降っていたけど、歩きとスローJogを繰り返す。

ken709

ギリサブ100

平成最後のレースになった

川内カエルの里ハーフ、待機室の体育館には暖房が入っていて雨の中

風もあり寒い中でのレースになった。

去年ラスト5キロの区間が今年は反対になってスタートから5キロになった。去年はラストの区間で向かい風になってタイムロスしたので、今年はその区間が疲れる前なので今年は良いかもしれないとhataさん一三君とスタートに並ぶ。(最前列が1時間20分~1時間40分以内となっていたので迷うことなく最前列に並びました)

 

この大会は名前が縁で川内優輝選手家族が走るので、川内3兄弟にはとてもかなわないので、50歳代のウルトラの母を追いかける。ウルトラの母もフルを3時間40分で走れる走力があるので、競い合うライバルに不足はない。

前を走るお母さんに追いついたのがスタートから2キロ地点、あとは追いつかれない様に逃げよう~、でも前半13キロまでは向い風、それにアップダウンがあるコース、去年初めて100分切りできたけど、3回走って過去2回は100分オーバーの苦手コース、去年100分を切っても1時間39分37秒とギリギリだし、月間300キロの走行距離達成のため前々日31キロ走り疲れも残ってるのか10キロ辺りから走るのが辛い!

そんな時折り返してくるhataboさん、一三君から元気をもらいどうにか18キロ地点まで走ってきたらハーフのレースでは珍しいけど左足フクロハギが攣りそうになった。(前回ハーフの日立でも17キロ地点で足が攣りそうになった)

給水所で漢方薬を飲みどうにかゴール

去年より10秒かかってしまったけど

1時間39分44秒でゴール

次回仙台ハーフに不安は残ったけど、疲労を上手く抜き仙台でも連続が続いている100分切りを達成したい。

まだ老けないぞ

やすまる

令和初日ラン

先月末は、風邪と雨とグッドタイミングで起きられず...で

5連で走れず。

元号も替わり初日は...と気合で起床。いつもの朝ラン。

先日から秋田に住む娘と孫娘(3歳)が帰省。仕事から

帰ったら孫とお遊び。じぃーじは楽しい毎日です(笑)

eA愛知のpapao

合宿2日目

早朝の部:JOG+ウォーキング
午前の部:クロカンLSD
午後の部:ボールを使ったトレーニング、体幹トレ