久しぶりの外ラン。9時頃出発、散りかけとはいえ、まだまだきれいな桜に誘われて、東町から南公園、山田あたりで雨が降り出す。弘済院を抜け、古江台経由で帰宅。あちこちに桜のトンネルがあり、春を満喫した。

久しぶりに肌寒く、ロングスリーブで走った。

途中4ｋｍほど、ちょうどいいランナーが抜いていったので、いいペースメーカーにして4分35前後で走った。

今シーズン最終レースとなるかすみがうらマラソン。
参加は3回目、気温の高い季節ということもあって、これまでもタイムはたいしたことはない。
きょうも、一昨日のアクシデントで、DNSにしようかどうかと寸前まで迷ったが、怪我の程度からして特に出ない理由もないので、とりあえず参戦、行けるところまでいく計画。

15キロまでは余裕で、キロ5:15くらいになってしまいそうなのを抑え気味に5:20台をキープ。
しかし、25キロ過ぎから急に余裕がなくなり、30キロ過ぎたあたりではキロ6もやっとという感じ。
32キロの時点では、キロ6で行けばかつかつ4時間、ということはわかっていながら、足が出ず、後はずるずると後退。
ラスト8キロは、6半ペースのゆるランになってしまい、ほんとに情けない。
脚が固まったわけでも、吊ったわけでもないのにこの速度まで落ちた、というのは初めてかもしれない。

来シーズンに向けて大きな課題ができた感じ。
どうやってこれを克服していくか、方法を考えないといけない。

4時５０分自宅出発、勿来インターから高速へ

現地７時２０分着、帰宅時間１６時５０分（友部SAで昼食）

レースは

気温が高めだったので前半抑え後半粘る作戦

ところが１７キロ地点から先週の日立ハーフ同様フクロハギが攣りそうになる。もう少しキロ５秒くらいtimeを上げたかったが、上げたら攣るような気がして自重する。２０キロから３０キロまでは若き女性ランナー（一人はくノ一忍者のコスプレ）二人ともいいペースだったので２，３ｍ後ろを追走その間若干だけどスピードあがる。３０キロを過ぎると二人とも遅れだし僕が前を走るが僕自身もアップアップの状態。

ここは無理せずフォームを見直す。前半は多くのランナーに抜かれたが

ハーフを過ぎてからはその倍近くのランナーを抜き返した。

４０キロ過ぎに再び足が攣りそうになったけど、若干スピードを落とし（すみません勝手にスピード落ちました。僕の意志で遅くした訳ではありません。）

結局最後まで脚は攣らなかった。

オフィシャルタイム　３時間４６分２７秒

プライベートタイム　３時間４５分４１秒

ろ～さんにペースメイクしてもらった去年に比べ７分くらいの遅れ

野幌森林公園内の雪解けはさらに進み、昨日の下見ランからも残雪量も目に見えて少なくなっていました。

参加人数19名（内初参加2名）

路面状況はかなり悪い状態でしたが強行突破。

途中エゾアカガエルの合唱を確認して無事全員完走でした。

緑道は新緑で、まだ桜も残ってて気持ちが良かったけど、午前中なのにもう暑かった…

今日は時間がないので18km。

短い分「多摩川河川敷のところはキロ4分台で」と思ったが、4km走ったところで足が止まってしまった。

いつもの木までジョグで戻って、少し休むと、エネルギーの生成の仕方が変わったのか、さっきよりも楽に速く走れるようになったので、いつもはダラダラと帰っている家までの6kmをなるべくキロ5分台で走るようにした。

せっかく絞った体重が最近戻ってきてしまったので、また絞っていこうと思う。

日曜日。昨日調子が悪かったので今日は20kmくらい走れば良いかと思っていたけど 超ロング走慣行中のMJさんにつられて31.8km。他のメンバーもいつもより長めに走ってくれて、楽しかった。

今日ものんびり朝ラン。

軽く楽にJOG。少し疲れがあるか。

50キロ以上のロング走をしたくて、朝御飯食べて休憩後スタート。午前中は東よりの北風、午後からは南風に変わる予報なので、コースは江の島往復にした。

朝御飯を食べ過ぎ、スタート直後は気分が悪かった。11時過ぎのスタートで風はすでに南に変わりつつあり、薄着で出たため寒かった。

途中、飯田牧場に立ち寄りミルクアイスで補給。裏手の牛舎で穏やかに反芻する牛さん、顔がデカかった。

江の島は海外からの観光客が多く、こんな所までとびっくり。片瀬漁港の脇から海を眺めてしばし休足。

帰りは予定通り追い風に乗って北上。40キロ手前でちょうどコンビニを見つけクーリッシュで気分転換+補給。これが良かったのか、長距離では毎回45キロ辺りで足が止まるのだが今日は止まらず。

スタミナ的には余力を残して55キロ走破。ペースも最後まで維持。トータル7時間近く動けて良い練習になったが、80キロを10時間弱(6～7時のショットガンスタートだが始発でも6時に間に合わず制限時間が短くなる！)では全然余裕がない。うまくいってギリギリか。100キロ13時間より厳しい？