travel-db for Sportsのランブロの2019年3月12日のタイムライン

hatabo

ジョグ

明らかに走り方が良くなってきた。

力まずに自然とペースが上がる。

ken709

山短縮コース

走りながら色々考える。結論は出ない。だけど悲しんでいても何も始まらない。前を向いて生きてゆくだけ。自然と走りが速くなっていた。

よしだpipio

はなももマラソン2019

今年も、はなももマラソンに出てきた!

今回は体力がずっと上向かず、大失敗に終わった12月のさいたま国際の直前と比べても調子が悪い。しかし現在の体力の範囲でベストを尽くすべく、初めて本格的なカーボオフを伴うカーボローディングもやってみた。

直近の練習の状況から判断して、目標は3時間20分。

スタートは、サブスリーを目指すみかどさんといっしょになった。号砲とともに、みかどさんはどんどん先に行ってしまったが、自分は去年と同様、体力に応じて気分のよいペースで走ってみる。1キロの通過は、スタートロスを除いて4’31。去年と同じくらいか。

その後しばらく4分10秒台のペースで進む。これも去年と同じ。去年はこのペースが心地よく、14キロまでそれを維持したが、今年は半分の7キロで疲れを感じて4分20秒台にペースを落とした。

それでも11キロくらいで早くもきつくなり始めた。暑いこともあり、棄権の二文字が頭をよぎったので、さらにペースを落とすことにした

その後は、フォームに気をつけて、特定のペースを目指さず、体調に応じたペースで走ることを改めて心がけたら、自然に4分35秒強のペースで落ち着き、気持ちよく走れるようになってきた。

今回も緑道から仲間が何人も出ているので、折り返しのたびに何人かとエール交換。沿道ではかよこさんともっこさんも応援してくれた。大きな声で応援されると嬉しいし、本当に力になる。

給水は基本的に立ち止まってごくごく飲んだので、その区間のラップは落ちているが、それ以外は順調。30キロまで4分40秒を切るペースで来た。しかも余裕はまだある。

32キロを通過し、残りは10キロ。これで完走はできると思った。35キロに来て、残りをキロ5分で走っても3時間20分を切れると分かった。

それ以上の目標はなかったので、これで安心してしまい、その後ペースが落ちてしまった。

この間の都筑ふれあい健康マラソンでもそうだったが、こういうシチュエーションになると、疲れて休みたいところで休む口実を自分に与えてしまう。今後は目標を上方修正するとか、楽観シナリオでの目標をあらかじめ設定しておくとか、ダレない工夫をしようと思う。

結局、グロスで3時間17分52秒、ネットで同19秒でゴール。

カーボローディングの効果は微妙。39キロくらいまで足が攣りそうにならなかったのがその効果なのか。しかしカーボオフの影響で水曜日に前腿がひどく疲れ、その筋肉痛が当日まで抜けなかったのはマイナスポイント。

前回のさいたま国際マラソンのときより体力の水準は低かったものの、当日の体調づくりとレースマネジメントが奏功して、前回から10分ほどタイムを短縮できた。

また今回のタイムは、初マラソン(3時間18分)、2012年の大田原(3時間19分)、2014年のつくば(3時間18分)よりもわずかによかった。体力の水準は上記いずれのレースの時よりも低かったが、経験値が活きたのかもしれない。

とはいえ、シーズンベスト(今回)が3時間10分を超えたのは4年ぶりで悔しい。

次回以降に向けては、体力低下の原因を探って、練習方法や食生活などを見直そうと思う。ランニング初心者になったつもりで、フォーム作りやスタミナの養成を基礎からやり直す!

オグリキャップ

古河はなももマラソン

昨年の別府大分以来のフルマラソン。当初は2021年までの別大の参加権利を取るためにポチしたが、後から公認コースでないことが分かってモチベーションだだ下がり。

現状の自分自身の力を考えると、3時間30分切りが実力相応と考え

・3時間30分を切る

・イーブンペースで走りきる(キロ4分50秒~4分55秒)

・ネガティブスプリットで走る

を目標にスタート。

15キロくらいで3時間30分の非公認ペーサーを発見(背中に自作のゼッケンを付けてました)。その2時間48分が自己ベストの35歳のお兄さんとお話ししながらペースを調整してずっと走る。

上のペースを見ても分かるように

キロ4分40秒未満になった区間が1回

キロ4分50秒未満になった区間は14回

キロ5分を超えた区間は無しと安定したペースで最後まで走り切れました。

後半の方が前半より10秒遅かったのでネガティブスプリットは達成ならず。

こんなにゆっくりでも35キロ以降はやっぱりきつかったですが、今までのフルマラソンで一番気持ちよく35キロまで走れました。

こういうマラソンを続けるか、それとももう一度記録を狙ってトレーニングをするのか。じっくり考えたいと思います。

eA愛知のpapao

30分JOG

右臀部に疲労と左踵に固い感じがありつつJOG。身体がやや重く感じる。

よしだpipio

リカバリージョグ5キロ

はなももマラソン明けのリカバリージョグ。

葛が谷公園グラウンドをしばらくぐるぐる。最初、暗くて分からなかったが、グラウンドにはテニスコート2、3面くらい大きさの水たまりができていた。

2キロ走った後、ふれあいの丘駅方面へ。疲労感はまだ強いが、少しずつペースを上げて気持ちよく走れた。

レース直後は左の足底筋膜炎の痛みが強かったが、帰りのバスに乗る前から湿布を貼って、昨日も一日湿布を貼っていたら完全に痛みが消えた。

代わりに右足の甲の痛みが気になる。その他は腰回り全般に疲労感。あと、レース終盤から生じた首(と肩)の痛みが残る。

疲労で免疫力が落ちたのか、今朝になって口内炎が2つできた。

引き続き、リカバリーに努めよう。

citroen

スピード練習30キロ。

またしても間が空いたが、何としてもある程度の距離を早めのペースでこなしておきたくスタート。

いつもの境川、南風が強そうなので前半南下して後半追い風に乗って北上、あとは成り行きの予定、体が温まった6キロ過ぎの相鉄を越えた辺りから、キロ4分30切に上げて進む。

気合いがあれば、花粉も気にならない。予定通り10キロで折り返し、北上。軽く上りだが何とかコアペース維持。

でも30キロこのペースではもたないので20キロまで頑張る事にする。と、このペースだとガーミン235でハーフベストになりそうと気付き、21キロ過ぎまで更にペースアップ。終了後、やはりガーミンにハーフベストと褒めてもらった。

だがその後ペースを緩めると、維持できずズルズルとペースダウン。レースの様な気合いはもちろんないが、見事に脚が動かなくなり、両ハムも断続的にピクつく。ヘロヘロで30キロに到達、終了。

実は金曜の午後、嫁さんが急遽入院、急性虫垂炎で土曜手術と普段とは全く異なる週末、今日も走った後に見舞いへ。このあと洗濯、アイロン、食事~片付けと続き、掃除やらゴミ出し準備やらある。週明けもしばらく家事との闘いが続く。