今週は、一度として10㎞も走ることなく、きょうも短めの6㎞。
身体に不都合の部分は今ないので、短いながらBUしていって心拍数との関係をみた。
1週間前までは、ゆっくりなスピードにもかかわらず、いつもとは心拍数がひどい時には20以上高くなっていて、いったいどうしたのか、と恐れすら感じていた。

しかし今週末は、いつものペースに戻った模様。

心拍数が上がったり下がったり、原因は突き止めようもないことながら、現況にほっとした。

　今日は、みやま市清水山ロードレース10.7kmを走ってきました。

半端な距離ですが、これが正式な種目名です。もっともガーミンではもう少し短いようでしたけどね。

距離だけでなく参加資格もユニークで男性は40歳以上です。（女性は20歳以上）

しかも男性の年代別で最多なのが60歳代とあって、平均年齢はかなり高そう。でも皆さんお元気！

コースはシンプル、フラットな田んぼの中を3km走ったらあとは2km少々をひたすら登り、清水寺の三重塔で折り返して戻ってきます。

覚悟はしていましたが登りがきつい！　昔走った箱根の５区、は大ウソですが、広島の黄金山よりはきついかな。

折り返し直前の1kmは、歩いてはいないつもりなのに09：59という見たことのないタイムでした。

結果は、1：07：09。お天気も良く、気持ち良く走れたので良しとしましょう。

スタート・ゴール会場は、タカ食品工業という会社さんの敷地です。学校給食でジャムの小袋が出たでしょう？　あれのトップシェアがこちらだそうです。さらに場所だけでなくぜんざい・あめ湯などを、スタート前から食べ放題で提供していただけます。うれしいですよね。

昨日ロング走を、試みたが朝食から時間が経ってなかったからか、10キロでリタイア。

今日リベンジ。何とか走り切れた。

ベスト体重よりも5キロ近く重いことを考えたらまあまあよしとするか。

第１０回いわきサンシャイマラソンは前日の雪で中止、それなのに遠くから来たランナー、1年間この大会の為に頑張ってる地元ランナー

でも天候だけはどうしようもなく、ランナーはじめ大会にかかわる人たちの安全を考えると中止もしょうがないかと、

それでも諦めきれずすべって怪我をしても自己責任とコースの一部を東京から来てくれたトラベルののびちゃん、ジムの高速ランナーS女史、そしてライバルYさんとさんと走る。

気持ちを同じくした一三君長兄をはじめ多くのランナーがコースを走っていた。本来ならあるはずの三崎公園エイドでは、

「坂を登れば苺エイドがあるから頑張ろう！」と冗談で言ったら

「イチゴありますよ」と親切な人から頂きました。

Yさんと一緒に福島から来たサブスリーランナーの引地さんは一三君とまだ雪が残ってる山へ

ということで僕は美女3人とハーレム走

走り終えた後は去年夏にオープンしたイオンモールで食事、夢の様な

1日でした。不謹慎ながら結果的にサンシャインマラソン中止万歳！

今日も寒いが、走るのは気持ちいい。赤池〜平針 5.2km(5'30"/km)。

自宅→天王洲アイル→ジムの、約11kmの行程。㌔8分弱で走れば1.5hに
なる計算。46分ごろ右臀部に一瞬強い使用感が出た。後半はアップダウン
が多く心拍数も上がりペースを落とさざるを得なかったので、想定よりも
早目にジムに着いたこともあり1時間21分で終了とした。
ジムではバランスボールを使ったコアトレーニング。

リカバリージョグ。

葛が谷公園グラウンドでぐるぐるした後、日曜朝練に合流して加賀原バス停往復。

最近、心拍計がおかしい（どんな運動強度でも心拍数140前後になる）ので、試しにガーミンを工場出荷状態に戻してみた。

まずは、ゆるジョグで心拍数135くらい。その後、流しを入れるとどうなるか。そこでグッと上がれば正常だ。

しかし140くらいでほとんど変わらない。やっぱりダメみたい。心拍計を見ると急に上がっているところがあるが、流しをしたのとは違うタイミングで、異常値。

そこからは心拍数を見ないで走っていたら、知らないうちに190前後に跳ね上がって推移していたらしい。

電池がもったいないだけだから、明日から光学心拍計はオフにして、心拍数を測りたいときは胸ベルト式の心拍計を使うことにしようかな。

日曜日。7時前に単独走になったため10kmで終了。

緑道ぐるぐる。雪予報だったし明後日30km走することになったし で休足にしようかと思ったけど 各停で一周だけ参加。

TR2EC 10周年企画の話をしていると 自分が参加するようになってから8年間のいろいろなことやいろいろな人が思い出されて、懐しい。

JOG中、左足中指付け根(接地面)に張りを感じた。このまま続けると足が
攣るかなと思ったが大丈夫。一定ペースで入ることだけ心掛ける。