travel-db for Sportsのランブロの2018年12月9日のタイムライン

ぐっさん

高幡不動へツーリング

最近ランニングしかやっていないので、身体(筋肉)のバランスが崩れて来たように思える。

以前、ラン・バイク・スイムをやっていた時の方が走りも良かったような気がするが、単に歳なだけか

ということで、高幡不動までツーリング。メチャ寒かった…

ぐっさん

朝ラン…ジョグ

湘南マラソン後身体を休めて、一週間ぶりのラン。

大きなダメージはないものの、左足首はアキレス腱、右足首はくるぶし下にまだ違和感が残ってる。

もうしばらくケアしながら様子見のようだ。

よしだpipio

さいたま国際マラソン

さいたま国際マラソン、走ってきました~!

結果は、3時間28分5秒!サブ3.5、達成しました~

・・・って、目指してるのはサブスリーですから!

オーバートレーニング症候群から回復したばかりだった3月の古河はなももマラソンから18分ほどタイムが遅くなった(涙)。

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今日はすごく寒くなるという予報だったが、それほど気温は下がらなかった。それでも会場に着いたときは猛烈な北風が吹いていて、体感温度は低かったので、バイクジャージの下に長袖シャツを着た。

ところが、さいたまスーパーアリーナの中で着替えていたら分からなかったのだが、荷物を預けて、トイレに行った後、外に出ると意外に暖かい。会場のアナウンスによると13度になったらしい。しまった、この格好は明らかに暑いわ。いつも気温8度までは半袖なのに。

レースが始まると、スタートから明らかに調子が悪く、全然軽快に走れない。いつも事前の調子が多少悪くても、レースになると調子が上がるのに、今日はそうならない。キロ4分15~20秒で走っているだけで7、8キロで疲労が強くなったので、タイムを狙うのは諦め、そこからペースを意図的に落とした。

ペースを落としてからは、フォームに気をつけてペース走にしようと割り切ったが、それでも乗ってこない。いくらペースを落としても苦しいままで、次第にフォームに気を配る余裕もなくなった。

最後は、せめて3時間半を切ろうと思い、必死で走ってようやくこの結果。この間の横浜マラソンはファンランで、止まったり写真を撮ったりしながらだったのに、そのときとほとんどタイムが変わらない・・・

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古河はなももマラソン以降、3千キロ以上走りこんだのに、タイムが伸びないどころか20分近く落ちてしまうとは、正直ガッカリだ。

今回はいろんな人が応援してくれたのに、全く情けない (ToT)

不振の原因として一つ考えられるのは、運悪く2週間前から仕事が忙しくなってしまい、ランニング以外の疲労がたまっていたこと。日ごろの練習でも調子がずっと悪かったのは、そのせいかもしれない。

今年4月のハーフマラソンの時も同じだった。

そもそも、今回、さいたま国際マラソンにエントリーしたのは、11月中旬の仕事の繁忙期を避けるためだったのだが、今年は繁忙期の始まりが遅く、ちょうどレースの時期にかかってしまったのだ。

やっぱり、根を詰めて翻訳をずーっと一日中、土日も休まずにやっていると、特に目と頭に疲れがたまり、活力が出てこない。普段の仕事のペースなら平気なのだが、繁忙期はどうしても調子が落ちるようだ。

来年は繁忙期が重なるリスクを回避するために、この時期は11月と12月にフルのレースを2本入れて、仕事と重なった方を捨てるという方式を採ろうかな。

それにしても、今回のレースは本当にいいところなし。意地で完走だけはしたが、フルの距離を走るのがすっかり怖くなってしまった。タイムを狙うには、今日のトラウマを解消するところから始めないと。

大きな飛躍を目指して失敗するのではなく、スモールステップでコツコツ走力を積み上げて、記録を伸ばしていこうと思ってやってきたのだが、小さく前進するどころか大きく後退してしまった。もう50歳も近づいているので、あまり遠回りをしている時間的余裕もないと思うのだが・・・。何ともやるせない気持ちで、しばらく立ち直れそうにない。

eA愛知のpapao

2.5hLSD

駒沢を9周。気温が低いためグローブ、ネックウォーマー、ブレーカーと
タイツ着用。㌔7:30~8:00で絶対走ろうとぐっとペースを抑える。
久し振りのLSDだったので気分が盛り上がるかと思ったが、周回コースに
飽きが。下肢に異常が出なかったのが幸い、終了後はさすがに疲労が。

ken709

雪道路(泥)のクロカン13K

朝5時半自宅出発、いわきは曇りだったけど福島は雪だった。

いわきから三和ICまでは雪の気配はなかったが、磐越自動車道に乗ったら

雪、前方に除雪車が走っているので道路には微かに(1cm弱)積もってるだけだけど、雪道路など滅多に走った事がないので、神経を使い腹痛、小野(郡山までの途中)辺りにくると一段と雪は強くなり(こんなんで開催されるのかな?途中で引き返そうかなと)心細くなり、取り敢えず郡山まで行こうと。

郡山から東北道に乗ったら道路に雪はなく、車は普通に走っている。

あだたらSAで主催者に電話で開催の有無を確認、な~~にビビってんだよこのくらいの雪で…とは言わなかったけど、開催の確認をして会場に(会場到着8時前)

今回もかずくんS女史にふられ一人参加、地元福島のラン友に電話を入れるとまだ自宅だと言う。

競技場の中は雪が積もっていてアップする人もなし、しかし9時頃には薄日も差して来て雪も融けだしグランドは良いけど、土の所は泥状態。

陽が差してきたと言っても気温は1℃前後、いわきから比べると5~6℃低い、そして寒い!ホッカイロをお腹と背中に入れて泥のない所でアップ約20分。

結局誰にも会うことなく10時25分スタート

競技場を出るとすぐに森の中へ、濡れ落ち葉の上にはまだ融けぬ雪が…そして土の部分は泥・泥・泥、轍に水たまり、2キロも走らないのにシューズは真っ黒だし中は水が入ってグチュグチュ。

しかし雪で白い森の中は川や谷橋あり、そして滝までも…景色に見とれると足元を見ず2度ほど滑り転びそうになった。

残り1キロは6.5キロに参加の高校生先頭グループに引っ張って貰い(走路が狭いので避けるために強制的に速く走らせられた感じ)

ゴール

年代別もないし始めた走ったコース大会なので

13キロ 1時間03分13秒

192位/674人エントリー中

上の結果が速いのか遅いのかわからないけど、疲れた~~

 

ゴール後福島のラン友と会場でトン汁を食べ別れ、会場近くのあづま温泉(入浴料350円)に入り、隣の食堂で野菜ゴロゴロカレー500円を食べ3時40分自宅着

帰りは道路に雪なし福島市(会場)での気温は1℃、いわきに帰ってきたら6℃