東日本大震災復興支援ラン フル駅伝
最初の1本目はGarminを押し忘れ。
最初の1本目はGarminを押し忘れ。
第4回さいたま国際マラソン
Ave:06:21/km Max:05:43/km
最近ランニングしかやっていないので、身体(筋肉)のバランスが崩れて来たように思える。
以前、ラン・バイク・スイムをやっていた時の方が走りも良かったような気がするが、単に歳なだけか
ということで、高幡不動までツーリング。メチャ寒かった…
湘南マラソン後身体を休めて、一週間ぶりのラン。
大きなダメージはないものの、左足首はアキレス腱、右足首はくるぶし下にまだ違和感が残ってる。
もうしばらくケアしながら様子見のようだ。
さいたま国際マラソン、走ってきました~!
結果は、3時間28分5秒!サブ3.5、達成しました~
・・・って、目指してるのはサブスリーですから!
オーバートレーニング症候群から回復したばかりだった3月の古河はなももマラソンから18分ほどタイムが遅くなった(涙)。
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今日はすごく寒くなるという予報だったが、それほど気温は下がらなかった。それでも会場に着いたときは猛烈な北風が吹いていて、体感温度は低かったので、バイクジャージの下に長袖シャツを着た。
ところが、さいたまスーパーアリーナの中で着替えていたら分からなかったのだが、荷物を預けて、トイレに行った後、外に出ると意外に暖かい。会場のアナウンスによると13度になったらしい。しまった、この格好は明らかに暑いわ。いつも気温8度までは半袖なのに。
レースが始まると、スタートから明らかに調子が悪く、全然軽快に走れない。いつも事前の調子が多少悪くても、レースになると調子が上がるのに、今日はそうならない。キロ4分15~20秒で走っているだけで7、8キロで疲労が強くなったので、タイムを狙うのは諦め、そこからペースを意図的に落とした。
ペースを落としてからは、フォームに気をつけてペース走にしようと割り切ったが、それでも乗ってこない。いくらペースを落としても苦しいままで、次第にフォームに気を配る余裕もなくなった。
最後は、せめて3時間半を切ろうと思い、必死で走ってようやくこの結果。この間の横浜マラソンはファンランで、止まったり写真を撮ったりしながらだったのに、そのときとほとんどタイムが変わらない・・・
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古河はなももマラソン以降、3千キロ以上走りこんだのに、タイムが伸びないどころか20分近く落ちてしまうとは、正直ガッカリだ。
今回はいろんな人が応援してくれたのに、全く情けない (ToT)
不振の原因として一つ考えられるのは、運悪く2週間前から仕事が忙しくなってしまい、ランニング以外の疲労がたまっていたこと。日ごろの練習でも調子がずっと悪かったのは、そのせいかもしれない。
今年4月のハーフマラソンの時も同じだった。
そもそも、今回、さいたま国際マラソンにエントリーしたのは、11月中旬の仕事の繁忙期を避けるためだったのだが、今年は繁忙期の始まりが遅く、ちょうどレースの時期にかかってしまったのだ。
やっぱり、根を詰めて翻訳をずーっと一日中、土日も休まずにやっていると、特に目と頭に疲れがたまり、活力が出てこない。普段の仕事のペースなら平気なのだが、繁忙期はどうしても調子が落ちるようだ。
来年は繁忙期が重なるリスクを回避するために、この時期は11月と12月にフルのレースを2本入れて、仕事と重なった方を捨てるという方式を採ろうかな。
それにしても、今回のレースは本当にいいところなし。意地で完走だけはしたが、フルの距離を走るのがすっかり怖くなってしまった。タイムを狙うには、今日のトラウマを解消するところから始めないと。
大きな飛躍を目指して失敗するのではなく、スモールステップでコツコツ走力を積み上げて、記録を伸ばしていこうと思ってやってきたのだが、小さく前進するどころか大きく後退してしまった。もう50歳も近づいているので、あまり遠回りをしている時間的余裕もないと思うのだが・・・。何ともやるせない気持ちで、しばらく立ち直れそうにない。
10kmジョグ
市川MC例会
ジム往復JOG。ニューシューズを下すのには良い距離か。
昨夜の宴席の影響により二日酔いのためJOG回避。
通常通り起床するも大雨のためレスト。
駒沢を9周。気温が低いためグローブ、ネックウォーマー、ブレーカーと
タイツ着用。㌔7:30~8:00で絶対走ろうとぐっとペースを抑える。
久し振りのLSDだったので気分が盛り上がるかと思ったが、周回コースに
飽きが。下肢に異常が出なかったのが幸い、終了後はさすがに疲労が。
朝5時半自宅出発、いわきは曇りだったけど福島は雪だった。
いわきから三和ICまでは雪の気配はなかったが、磐越自動車道に乗ったら
雪、前方に除雪車が走っているので道路には微かに(1cm弱)積もってるだけだけど、雪道路など滅多に走った事がないので、神経を使い腹痛、小野(郡山までの途中)辺りにくると一段と雪は強くなり(こんなんで開催されるのかな?途中で引き返そうかなと)心細くなり、取り敢えず郡山まで行こうと。
郡山から東北道に乗ったら道路に雪はなく、車は普通に走っている。
あだたらSAで主催者に電話で開催の有無を確認、な~~にビビってんだよこのくらいの雪で…とは言わなかったけど、開催の確認をして会場に(会場到着8時前)
今回もかずくんS女史にふられ一人参加、地元福島のラン友に電話を入れるとまだ自宅だと言う。
競技場の中は雪が積もっていてアップする人もなし、しかし9時頃には薄日も差して来て雪も融けだしグランドは良いけど、土の所は泥状態。
陽が差してきたと言っても気温は1℃前後、いわきから比べると5~6℃低い、そして寒い!ホッカイロをお腹と背中に入れて泥のない所でアップ約20分。
結局誰にも会うことなく10時25分スタート
競技場を出るとすぐに森の中へ、濡れ落ち葉の上にはまだ融けぬ雪が…そして土の部分は泥・泥・泥、轍に水たまり、2キロも走らないのにシューズは真っ黒だし中は水が入ってグチュグチュ。
しかし雪で白い森の中は川や谷橋あり、そして滝までも…景色に見とれると足元を見ず2度ほど滑り転びそうになった。
残り1キロは6.5キロに参加の高校生先頭グループに引っ張って貰い(走路が狭いので避けるために強制的に速く走らせられた感じ)
ゴール
年代別もないし始めた走ったコース大会なので
13キロ 1時間03分13秒
192位/674人エントリー中
上の結果が速いのか遅いのかわからないけど、疲れた~~
ゴール後福島のラン友と会場でトン汁を食べ別れ、会場近くのあづま温泉(入浴料350円)に入り、隣の食堂で野菜ゴロゴロカレー500円を食べ3時40分自宅着
帰りは道路に雪なし福島市(会場)での気温は1℃、いわきに帰ってきたら6℃
風が強いが気持ちいい。スポーツの冬。10.14km(5'38"/km)。