travel-db for Sportsのランブロの2018年12月3日のタイムライン

ガンセキオープン

はだの丹沢水無川マラソン

秋冬シーズンにエントリーした唯一のレースは地元のハーフマラソン。
10回目の参加。
 
7時に当日受付を済ませ一旦帰宅。
朝食をとってからスタート30分前に再び会場に向かい、整列は15分前。
と、ここまでは例年通りの流れだった。
が、整列後に計測チップを装着していないことに気づく。

スタートまで15分を切り、このまま記録なしのレースにするか、
それとも家まで計測チップを取りに帰るか、…。
悩む間もなく、家までの往復3km弱を猛ダッシュで取りに帰ることにした。
計測チップを装着しスタート地点へ戻ると同時にスタートの号砲が鳴り響く。
ギリギリで間にあったが一息つく間もなくそのままスタート。
ロスタイム30秒程度の位置に合流することができたが、スタート時点で
力を使い果たしてしまったためその後のレース展開は…。
 
8月以降さぼり癖がついてしまい練習不足だったため、スタート前のトラブルが
なかったとしても似たような結果だったかもしれない。
とりあえず記録を残せてよかった。

ぐっさん

湘南マラソン

湘南マラソンと相性が悪いのか、ここ何年か満足に完走出来ていない。
11月初めに右足内くるぶし下の腱鞘炎で痛みが出たので、走るのを抑えて治癒を優先。
当日は寒くて待ち時間で身体がガチガチに…、それでもスタートして温まってきたら気持ちよく走れて、ちょっとだけ予定よりペースが早めに。
20キロ過ぎに右足首に痛みが出てきて、かばっているうちに右脚の付け根まで痛みが発生。それからは取り敢えず完走目的で淡々と走る。
それでも4時間越えはイヤだったので、ラスト2キロだけは意地でペースアップ。
オグリさんと美女二人(N野さん、Kマタさん)に応援してもらったのに、不甲斐ないタイムでごめんなさいʅ(◞‿◟)ʃ

tomoyukigoto

フライデーナイト 速報3

4時に起床するがあまりの雨音にすっかりめいってしまい、もう一度布団へ。5時になると雨音が弱まり、あわてて起きだし、わずかな差し入れとともに国立競技場に。

競技場で最初に会ったのは知人の福田六花先生。競技についていろいろ教えてくれていると、目の前をコナン君通過!

さっそく皆のところへ。これまで10時間以上競技が続いているとは思えない活気!寝起きのテンションではついていけない_(._.)_ 

リレーゾーンで何人か応援し、今度はトラックの出入り口で皆を待ち受けることに。さっそくハイバリー君がすごい勢いで通過。その後も各ランナーが駆け抜けていく。写真はボケボケ(^_^; みんな速すぎです!

他のチームにも速いランナーはいるが、travelチームの選手の特徴はとにかく足がしっかりしていてぶれないこと。やっぱり走っている距離が違う(^o^)

ゴールはRORYさん、MIZUやんさんのペアで!かっこよかったなぁ!みんな!

ken709

疲労抜き散歩スローJog

疲労抜き散歩スローJog

 

昨晩は疲れから入浴後すぐ就寝、10時(朝じゃありません24時間表示なら22時)目が覚める。ビールを飲んでスポーツニュースを観て、再び寝る。今度は2時半目が覚める。また30分くらいテレビを観て三度寝る。

5時目が覚める。寝過ごした。でも昨日ハーフの筋肉痛はあまり感じない。それじゃ走りに行くかとPCで昨日のメールをチェックしていたら、

背後から妻が昨日の母親の状況を説明(私はこんなに苦労してあなたの母親の面倒を看ているのに、あんたは一人楽しく走りに行って、もっと家に居て)

ここで本音を言って口論になると来週のクロカンレースにも行きづらくなるので、「遅くなっちゃった、早く走りに行かないと…」と言って

その場から逃げ走りに向かう。

妻も言いたいことがあるんだろうけど、僕だって言いたいことが一杯ある。それを心の中にしまっておいてレースに出掛けそれを吐き出してくる。負のエネルギーをレースエネルギーで燃やし消費してるようなもんだ。

結婚して40年近くなるのにいつもすれ違い、お互いの気持ちがわからない。今日は妻の55回目の誕生日、昔は良く食事に出かけたが、誘っても断られるのがわかっているので、いまは冗談を交えておめでとうと言うだけ、それもいつまで続くやら

66歳初老男のみっともない愚痴です。読んでしまった人ごめんなさい。でも僕はそれ程落ち込んでいませんよ、あと何年健康で居られるか今のように走っていられるか、考えたら落ち込み悩む時間が勿体ない!

湘南オヤジ

湘南国際マラソン

湘南国際マラソン

昨年はふくらはぎの肉離れのためわずか10キロでリタイア

今回は朝から曇り空 気温も10度前後と

マラソンにはCブロックスタート

ロスタイムは2分半ほど

今回も前半は大田原とほぼ同じような展開

ハーフは1時間49分ほどで通過

そのあとは少しペースが落ちるが

大きく失速することはなく

ネットタイム3時間41分でゴール

39キロくらいから両脹脛が攣りそうになってきたが

なんとか持ちこたえる

今回も前半と後半のタイム差は2分ほど

水戸、大田原、湘南とタイムは今一つであったが

比較的安定したレースができたのではないか?

今回はコース上で堀内さん、TR2ECのぐっさん

そして給水所でボランテイアをされていたcitoroenさんに

声をかけていただき元気をもらう

ありがとうございました

2月の口熊野、3月の東京に向けて

もう少し底上げしていきたい