連休だと混むので、1日早く休みを取って八ヶ岳縦走に行ってきた。
1日目は観音平~編笠山~権現岳~赤岳(赤岳天望荘泊)
天気は晴れ、体調が良く足も違和感無し。
編笠山は見晴らしが良く南アルプスが近くにみえた。やっぱり山はいいなあ。
編笠山から権現岳を経て赤岳へ、思ったよりアップダウンがあるが、だんだんと大きくなる赤岳を励みに足を進める。
最後の赤岳への登りは、岩場を四つん這いで直登するような箇所が続きヘタレ足には堪えた
しかし、晴れで良かった、雨でこんなところは登りたくない
2日目は赤岳(赤岳天望荘)~硫黄岳~天狗岳~中山峠~渋の湯
雲海から登る朝日は何度見ても綺麗だと思う。
遠く北アルプスも朝日を浴びて雲海に浮かんでいる。小さいけど槍さんもしっかりアピール。やっぱりここに来ないと見られない景色だ。
バス時刻に余裕があったのでのんびり出発するつもりが、周りにつられて早々に2日目スタート。
晴天での稜線トレイルは最高に楽しい。景色を堪能!!
上りはあるものの足場は良く前日に比べると余裕あり。
基本的に下り基調で、ついついトレランモードで下ってしまう。
天狗岳で八ヶ岳・北アルプスの見納めをして、終点の渋の湯へ降る。
渋の湯15時のバス予定だったが、快調に来たために11時半のバスに
間に合ってしまった。しっかり、温泉も堪能
次は北アルプスに行くぞ!!
35℃は完全に超えていた。サウナの中でランニングしているみたいだった。
夕方、4時半ころ走り始めたのだが、きょうの暑さは半端ない。
きのうの山行のこともあり、きょうはもちろん速く走るつもりはないのだが、キロ7でも心拍数は早110超え。
この時間帯、普通は散歩者とかが多いが、きょうはあまりの暑さに恐れをなしたのか、人一人歩いていない。
それをよいことに上半身のシャツを脱いで走ったが、そんなことで楽になるほど甘くはなかった。
7キロ時点でキロ6でも心拍数が140に迫る勢いまで上がったので、これはやばいと判断し、7.5㎞以降は歩いて戻った。
自主企画の山ランで、上日川峠~大菩薩嶺~小菅の湯の17.4㎞。
期待通り、牛の寝通りの尾根はブナやミズナラの巨木林の中のゆるい下りが続き、これまで行ったどのコースよりも快適に走れた。
下界の暑さが嘘のように山上は冷気に包まれ、気持ちよいことこの上なし。
先週はずっと豪雨。
今週はずっと猛暑。
久しぶりのランニング。
涼を求めて海沿いの別大国道へ。しかし、かつて味わったほどの涼しさが無い。むしろ、遮るものが何もないため、直射日光が痛い。この季節は日陰があるところを走るのが正解のようだ。
別府の北浜公園で折り返して30km。最後の7kmは歩いてしまった。
昨晩宴席あり早起きできず。起床時既に気温30℃オーバー、三連休でも
あり翌日へLSD回避。時間も34分と軽めで終了。
5時少し前から江戸川コースに出かけた。
昨日のダメージが心配だったが、走って悪化しそうな気配はなし。しばらくはadizero Japan boost3で手堅く走ることにしよう。
それにしても、早朝から暑い。
市川MCの例会で30分走途中でリタイアしてしまった。
一週間休んで足首はどうか?
走り始めはなんともない(喜)
うん?5kmぐらいからちょっと痛みらしきものが出現。
その後、痛みが出たり引っ込んだりしながらなんとか10マイル走れた。
帰宅後しっかりアイシング。
5時起きして電車で駒沢オリンピック公園へ。涼しいうちに終わらせて
しまおうと、大阪勤務時代の長居で走った以来の早朝LSD。
2時間15分を㌔8分で逆算すると16㎞=8周走ればよい計算。給水を2回
入れるとして、8周を3+3+2に分割。最初の1周目、体が重く気も重い。
周りのペースに釣られないよう抑えて走る。
埼玉県庁の川内優輝選手が来ていた。写真撮れず。下肢に張りや痛み無く
1クール目2クール目終了。しかし給水休憩の後最後の2周に入る時、
右臀部が強烈に攣った。一瞬肉離れかと思った位の痛さ。数歩歩いて拳で
叩いたらすぐ治りその後も大丈夫。予定通り8周走り終了。さらにもう1周
という気力は無し。一休みしてからジムへ。バランスボールを使った体幹
トレーニングと、ストレッチポールを使ったストレッチ実施。
原~平針~赤池、日陰を探しなら7.06km(6'06"/km)。
暑くって寝苦しいのもあるけど娘と孫のいる生活は賑やかすぎて、
素直に言えば煩くって疲れる。
今日はラン休みで散歩、そしてお寺、神社、海に行く。
昨日海開きした我が町の海では今日はサーフィンの大会があるみたいで県内外から多くのサァーファーが来ていて、朝5時にもかかわらずもう海に入って波乗りしている。いわき浜通りには高潮注意報がでているみたいだけど、注意して楽しんで帰ってね
久しぶりに週間70キロ達成。
暑いし疲れが溜まってるしでペースバラバラだったけど走りきったので良し。