travel-db for Sportsのランブロの2018年2月18日のタイムライン

eA愛知のpapao

1h45mLSD

1時間45分のLSD。1分のウォークの後スタート。風が強く、気温よりも
寒く感じる。ペースが速くなりがちなのを前半は抑える。全体を通して、
下肢で気になるところ、痛みが出るところは無し。1時間45分時点で信号
を急いで渡り心拍増、ここで終了。昨夜のジムトレ明けのLSDだが、来週
は前日のジムトレを回避してみたい。

IINO

とりけもろげ~2018フォトロゲ金沢 7h

「とりけもろげ」初参加。男子ソロの部で2位でした。実走距離58.7km、ゴールタイム6:57:25。

1  1625点
2  1492点 ←私
3  1427点
4  1326点
5  1222点
6  1162点

トップは あの Y下さん(昨年 日本選手権もOMMも優勝したスゴい人)なので、2位は実質 優勝です(ダメ?^^;)

「7時間」は自分にとって未知の長丁場。山の割合が多いし 脚も万全でないので、せいぜい50km程度にしようと思ってプラン。
前半はロードはキロ5~6分、山でもキロ8~9分程度で走れたのですが、トレイルの乗り換えミス等で計10分近くタイムロス(国土地理院の地図って小径の表記が甘いんですよね…言い訳だけど)。

40km過ぎたあたりで懸念していた左脚がピクピク言い出して、慌てて携帯していた水や食料を補給したら何とか収まったけど、その後は山は歩き混じり(キロ12~15分)になってしまいました。
そして神武寺~鷹取山付近の迷宮地帯(地図と現地がだいぶ違う^^;)で痛恨のタイムロス(15分くらい?)。この一帯で30分以上彷徨った人もけっこう居たらしいけど。

このロスで横須賀方面に行く時間は無くなり、ゴール時刻に間に合うかすらヤバいかと思ったけど、50kmを過ぎてもまだロードではキロ5~6分で走れて事なきを得ました。自分のスタミナにちょっとびっくり。
そしてGarmin235のバッテリーも 光学心拍計とGLONASSをOFFにしたら7時間使っても半分以上残っていて かなりびっくり。
(念のためモバイルバッテリーを携帯したのですが、スマホも大丈夫だったし、バッテリーはただの重りでした…)

年末 某試走会にて「とりけも」のお二人からこの大会を勧めていただき「このエリアの地図が手に入るだけでも参加価値はありますねー」なんて気楽にエントリーしたイベントでしたが、Y下さんを始め 普段シティロゲにはあまり出てこないようなガチの人たちともご一緒できて、良い経験になりました。
そして2位なのに豪華賞品晴れ

のぶたん

アップダウン走

近くの公園予定地でアップダウン走10㎞強。
標高差は最大でも15mほどだが急傾斜の坂道がほとんどで、心拍数は上がる。
もちろん、誰も走っている人などおらず、マイコースの独占感が心地良い。
足の赴くまま10キロ走って終了。

ぐっさん

バイク連+FMヨコハママラソン応援

長時間身体を動かすためにバイクでシーサイドマリーナまで往復。
磯子の産業道路は平坦で信号間隔も長いので、踏み込んで負荷をかけるには良い場所だ。
でも行きも帰りも向かい風はこたえる。

帰りは寄り道してFMヨコハママラソンの応援
風が冷たかったけど、走りは熱かった!!!

SC93Trojan

北九州マラソン

今シーズン最後のレースとなる北九州マラソンは久しぶりにまともなタイムの3時間35分20秒(キロ5分6秒ペース)でした。(3時間30分台は2016年4月長野マラソンの3時間36分26秒以来。)本当は3時間35分を切りたかったのだけれど、キロ0.5秒を削り出すことができませんでした。しかし、最後まで大きくペースを落とすことなく行けたのはよかったと思います。10km過ぎて左のアキレス腱上部に痛みが出始めて最後まで持たないのではと心配しましたが、いつの間にか痛みは忘れていました。22kmと31kmのところでペースが落ちているのは中間点を超えたところと30kmを超えたところで止まってストレッチをしていたためです。35kmと36kmのペースが落ちているのは本当にペースが落ちていて、その後走り方を少し変えてペースを戻すのですが、もう少し早く対応できれば良かったかもしれません。

シューズはadizero Japan boost 3。軽くてどんどん前に進んでいく感じでいいのだけれど、相変わらず左足外側の3本線の一番前の線に足を押し付けるような走り方になっているようで後半はその部分に痛みを感じるも、事前に大きなバンドエイドを貼ってあってなんとか最後まで大丈夫でした。足裏の指の付け根の痛みもひどくならずに済みました。

気温はスタートの9時には4℃、ゴールする頃には9℃。風はそれほど吹かず。長袖のシャツの上にトラベルDBの半そでシャツを着て走りましたが、後半に日なたを走る時には少し暑いぐらいの感じ。ただしこれ以上着るものを減らすと前半がちょっと寒すぎるかも。下はタイツを着用。

ところで、もうすぐ55歳になりますが、Boston MarathonのQualifying Timeが55歳からは3時間40分に一気に10分長くなるので、今回のタイムでまた来年ボストン走れるかもしれません。(ついでに北九州マラソンはAIMS公認の大会だったりするので、ボストンマラソンの申込みがしやすい。)今回は招待選手のすぐ後ろの一般ランナーの中では一番前のブロックからスタートすることができて、スタートのロスが12秒しかなかったのはグロスタイムを考えるととてもラッキーでした。また、前日から水分の摂取量を控えてレース中に一度もトイレに行かなかったことも良かったと思います。

今回は小倉駅構内のステーションホテル小倉に泊まりましたが、北九州マラソンはスタートもゴールも小倉駅から近いので便利だし、ホテルはレイト・チェックアウトを受けてくれるのでレース後にホテルでシャワーも浴びれたし、コースは前半の少しアップダウンがあるものの全般的にフラットで走りやすく、給水や食事の補給の箇所も多くて、いろんな意味でとても快適ないい大会でした。東京マラソンが外れた場合の勝負レースとするにはいい大会なのではないかと思います。

citroen

朝ラン17キロ。

久し振りにまとまった距離を走った。と言っても17キロだが。

腰痛は改善しつつあるが、ごろ寝をすると一進一退。今朝も腰が重い。

走り出すと、4日振りのブランクもあるが、走りも重くキレもない。昨日ワインを1.5本空けたこともあるけど。

徐々にペースを上げ1時間を過ぎたあたりでレースペースへ。途中緩めて再度ペースアップ。頑張るがキロ4分30が切れない。

腰の具合が「憂鬱」な今は仕方がない。まともに走ったのは2週間振りなので当然か。今週末は10キロレース、今シーズン最後のフルまで3週間。全然時間がないな。

ken709

弱気に

風邪あがり初10Kラン、息があがり苦しかった。

調子の良かった勝田マラソンからまだ1ヶ月も経っていないのに、これから先のフルマラソン完走できるのかな?不安だ。

風邪で気持ちが弱くなってきてるのか、それともこれが老いというものなんだろうか?

元に戻れるという強気な気持ちと、もう老いてきたのかと思う気持ちが交錯している。

よしだpipio

ビルドアップ15キロ

今日はビルドアップ。

昨日、キロ5分のペースで30キロ走った疲れが残ると思われるが、とりあえず、予定どおりやってみた。

5.15/kで入って4.15/kより速いペースでゴールというのがターゲット。

走り始めると、左の臀部が痛いので、無理のないペースで行くことにする。

最初は5.06。そんなに悪くない。しかし、その後は、昨日の疲れから来るだるさが残り、全然ペースが上がらない。しかも北風がピープー強くて、前に進まない。

下り坂の区間を除くと、キロ5分をかろうじて切るペースで推移。

鴨池公園の坂を上って13キロに達してからは、少しペースアップ。最後の1キロは下り坂を利用して、必死にペースを上げて3.59。

全体的に低調だったが、昨日の疲れを考えると致し方ないところか。

去年までなら、前日にあのくらいの練習をしても、BU程度の練習に支障はなかったが、今はまだ、体力がないみたい。

終了後は日曜朝練に合流して7キロのダウンジョグ。

mizuやん

JOG

頑張ってスピードあげた