今日も早めに帰れたので、夜ラン12キロ。

ギアはjapan boost 2、後半キロ4分30切りまで上げられ、気持ちよく走って帰宅したまでは良かった。

帰宅後しばらくすると左足首が痛み始めた。境川のコースに出る手前で、急に現れた自転車を避けるべく踏ん張った際、軽く痛みが走ったが捻ってなく、ランニング中も違和感がなかったのでガンガン攻めた。

冷やして○ルタレンを塗って寝たが、歩いてもちょっと痛い。週末まで休足。はあ。

3日前のハーフマラソンの疲れは、翌日のマッサージの成果で筋肉の方は全く大丈夫。
しかしまだ全身の疲れ感は残っている。
きょうは速すぎず遅すぎないペースでジョグ。
しかし気温が低く、このペースでは最後まで手が冷たかった。

少しづつ復調はしているものの

負荷をかける練習のたびに走力の衰えを実感

そのスピードの早さに何度も気持ちが折れそうになる

今日も走り出すと寒さや冷たい風にも負けそうになるが

とにかく行けるところまでという気持ちで

少しづつペースを上げていく

５キロほど進んだところで４分５０秒台まで上げられたので

しばらくそのペースを維持しながら進む

相変わらず心肺の方はきつく

何キロまで行こうではなく、何キロでやめようかという

脆弱な気持ちばかりが先に立つ

でもせっかく上げられたのだからもったいないという気持ちにもなり

１０キロの時は１２キロまで、１２キロの時は１５キロまで

とその都度距離を伸ばしていく

１５キロを過ぎたところで厳しくなってきたので

そこからは少しペースを落として進む

１７キロくらいから、なんとか２０キロまで行こうという気持ちになり

ペースを維持しながら最後の１キロは再びペースアップして終える。

この頃になるとやはり右足首から下腿外側に違和感が生じる

１時間４０分少々で２０キロを終える

平均上下動は５・９cmとかろうじて６cm台を下回ったが

感覚的にはあまり腰高フォームは維持できていないように感じ

平均ピッチは１９８　ほぼ２００を維持。しかしさすがにこれはきつい

まあ後半の１５キロだけを見れば１時間１２分１１秒と

平均キロ４分４９秒を維持できたので、

少しづつスピードを回復できるよう心肺の刺激入れを入れていこう

愛宕階段180段

5本

膝を鍛え直す第一歩

4km

今日も飽きずに踏み台昇降。

昨日で体が慣れたのか、今日は筋肉痛はなかった。

昨日の600歩（上がって一歩、降りて一歩とカウント）からさらに800歩に増量。

上はブレスサーモのウィンブレを着て、下はロングスパッツと薄手のウインブレを履いたら、少し汗をかいた。

脇腹の痛みが少し軽減して走りたい気持ちが湧いてきたので、軽～く走ってみたら二歩で痛くなって三歩でやめた。