travel-db for Sportsのランブロの2017年12月28日のタイムライン

わでぃ

サギ戻る

 

 今日も寒かったですが、そんな中、周回路を走る裸足のランナーさんを見かけました。たしかに普通のロードよりは足にやさしいでしょうけど、それでも冷たそうです。

 

 裸足で思い出したつまらない疑問があります。

 

松田聖子さんの大昔の歌「小麦色のマーメイド」に「♪わたし裸足のマーメイド」って歌詞があります。

 

でも裸足でないマーメイドって想像できますか? どんな靴やソックスを履いているんでしょう・・・?

ハレハレ

疲労骨折、1w経過

MRIや、レントゲンを撮ってないから断定はできないけど、治療院でもおそらく疲労骨折との診断。全治3ヶ月。

備忘録としてメモを残しておく。

第五中足骨の疲労骨折。

原因は、様々な要因があるが、一時的にトレーニングの強度を上げて負荷を高くしたことが要因の1つとして考えられる。

痛くない程度にジョグしても良い。

→そもそも歩くのも痛いのでジョグする気になれず。この1週間で走ったのは4キロ。それも我慢して走ったので翌日は痛みが増した。

風呂などで温めるのは良い。

スクワット、ランジで走れない間の筋トレをすること。

痛みはあと2週間くらいで引いてくるだろう。

あー、走れない年末年始は激太りしそうだわ

IINO

第29回加古川マラソン

2年ぶりの参加。グロス 2:57:09(ネット 2:56:55)でした。自己ベストまで1分半ほど届かず。

【スタート前】
陸連の部は900人くらい(2年前より200人ほど増加)で 9:15整列、9:35スタート。 
レースプランは「1回目の加古川大堰(13km)までは4'15/km以内、15km以降は4'10/km以内」。風が無いので自己ベストを狙いたいところ。

【0→5km(4'13"/km)】
スタートロスは14秒。コース幅が狭いせいか、混雑していて走りにくい。
整列時に着ていた百均カッパは2.5kmの給水所で捨てる。

【5→10km(4'11"/km)】
単調な直線。自分と同じ10番台ゼッケンの人が居たので話しかけたら、やっぱりふるさと納税枠でした。
でもゼッケン一桁の人は招待選手(前年度年代別優勝?)らしい。

【10→15km(4'08"/km)】
10kmの折り返しをきっかけに少しペースアップ(10kmで折り返しがあるのは別大と似ているなーなんて思いつつ)。応援RUNのふぢやんに手を振る。
13kmで加古川大堰。この時点ではまだ無風で、1時間半後に同じ場所で風に苦しむことになるなんて思いもせず、並走していた人と「今日は風がなくてラッキーですね」なんて話していました。

【15→20km(4'09"/km)】
会場の対岸をひたすら下流に走る区間。淡々と走り、少しずつ前を走る人を抜いていく。女性トップらしき人もここで抜く。

【20→25km(4'07"/km)】
ハーフ通過がグロスで1時間28分台。自己ベスト(2:55:22)を更新するには後半けっこうペースアップする必要があることを認識し、少し焦る。
24kmで折り返し。まだ風は無い。

【25→30km(4'06"/km)】
会場対岸を上流に戻る。河川敷の風景に飽きて すれ違うランナーを見て気を紛らすけど O田さんのご主人も会社のS木さんも見つけられず。

【30→35km(4'04"/km)】
いつも意識している「30kmからのペースアップ」に容易く成功。(30-33kmは ほぼキロ4分ペース)
これは理想的なレース展開だとほくそ笑むも、どうやらこの頃から風が吹き出して、背中を押してくれていたようです。
34kmで加古川大堰に出たら予想外の横風、そして対岸に渡ったら泣きそうな向かい風…34-35kmは一転して4'20/km(><)

【35→40km(4'24"/km)】
向かい風の中を必死でもがく。順位は上がるのにペースは上がらない…自己ベスト更新が絶望的になり、気持ち的にはここで終了。

【40→42.2km(4'36"/km)】
41km付近で再びふぢやん登場。応援してもらって何とか頑張る。

【所感】
自己ベスト更新のチャンスだっただけに、残念です。
夏〜秋にかけて自分なりに走りこんだ成果が出て欲しかったところですが、ロングJOGばかりのアプローチではそろそろ限界なのかも。

よしだpipio

ビルドアップ10キロ

本日はビルドアップ。

外に出る前に気温をチェックしたら1.9度。この冬一番の寒さかも。

ウインドブレーカーを忘れずに着て出発。でも600m走って体操をしたときに脱いだ。

今回はつなぎのジョグの日がいつもより多かったせいか、体が軽く、入りの1キロから5分切り。

2~3キロでは4.35、3~4キロでは4.33と順調にペースアップ。これは好調時の快調走と同じくらいのペース。

早渕公園の坂を上ったあとは、4分20秒台。独逸学園の坂の区間(7~8キロ)も4.37と順調。

その一方で、8~9キロは平地で路面もアスファルトなので、いつもペースがグッと上がるのに、今日は4.26止まり。

最後の1キロは、半分上りだが頑張って4.09。ゴールタイムは45’50。前回、前々回は47分2、3秒だったので、最初時計を見たときは46’50かと思った。1分以上速かったとは、結構な進歩だ!

今日は心拍計の誤作動が起こっていたらしく、スタートから3.2キロまでは心拍数が実際よりも低く、3.2~6.7キロくらいの区間は異常に高かった(190前後で推移!)。最後の3分の1だけ正確だったと思う。

ken709

風強し

昨日夜半から深夜にかけてもの凄い風が吹き荒れた。

いつもぐっすり眠るノー天気な私でも昨日は風が気になり何度となく目が覚めてしまった。

気密性があまりよくない我が家、窓のカギが閉まってることを確認、それでも何処からか風が入り込んできているので、もしかして母の寝室か?

深夜だったので確認はしなかったけど、今朝がた母の部屋に入ると窓が少し開いたままになっていた。

 

そんな言い訳で今朝は寝坊してしまった。弱くなってきたと言えまだ風も吹いてるし、寒いし…

休足日にするてもあったけど、今月300Kまでもう少し、どうしても300Kは走っておきたい。

 

東大の箱根駅伝ランナーが月間走行距離を考えず効率よく速く走るにはどのようなトレーニングが良いのかという記事も読み

月間走行距離が必ず良い記録に繋がらないのはわかってるけど、

それでも月間300Kは、走っておきたい。

フルマラソンは精神的なものが影響する。レース30Kを越えた頃からは、痛い、歩きたいと何度も考えてしまう。

でも「俺は寒風の中走ったんだ!」というちょっとした自信が最後まで走る力気力になると古い人間の僕は考えている。

楽しくこれから走って行くにも少しは我慢できるでしょう。