10000mミドル走
久々のトラック練習。4分0秒で押していきたかったが、筋耐性がまだ不十分。2000m以降は、惰性で走ってしまった。
300w.s.×3 (62,62,61)
10000mミドル走 44’03(4'05-4'02-4'24-4'26-4'26-4'34-4'38-4'40-4'27-4'16)
久々のトラック練習。4分0秒で押していきたかったが、筋耐性がまだ不十分。2000m以降は、惰性で走ってしまった。
300w.s.×3 (62,62,61)
10000mミドル走 44’03(4'05-4'02-4'24-4'26-4'26-4'34-4'38-4'40-4'27-4'16)
7㎞までBU走。
先週末の疲れがまだ残っていたためか、ラストの1㎞、気分的には5分を切ったつもりが5:05。
遅い!!
6周ビルドアップ。
4分30秒
4分20秒
4分10秒
4分
3分50秒
3分37秒
と、お見事10秒ビルドアップ
計14㎞。
本番まであと7週間
少しはスピード練習をしないと・・・
というわけで今日は15kmのBU
日中は厳しい残暑 夕方からジョグ
しかし胃の具合が悪く胸がムカムカする
7キロで終了 仕事と夏の疲れが内臓に一気に押し寄せている感じ
今日は早く寝よう〜
通勤RUN。時間があったので再び西方寺往復もプラス。
晴れて涼しかったので残念だが予定通り休足。
今朝は、もう涼しいというよりもひんやりって感じでした。それでもまだ汗はかきますが、もうシャツからポタポタ落ちるようなことはありません。
血圧も落ち着き(最高血圧119、最低78)、脈拍も43と調子の良い時とほぼ同じ数値なのに、身体が怠い。
遊び(大会参加)に行くのと違って娘の入院に伴った長距離の車の運転が理由か?
娘の事は心配でも幼い孫たちの事を考えると、いつもの爺で居なければならない。朝になったらいつものように走りに行き、学校、保育園の送り迎え、宿題をみてやり、食事入浴共にし、何事もないように平然として暮らす。
ちょっとばかり疲れるけど、まっ、それが幸せなんだろうな?
先ずは、明日の娘の手術が成功するよう祈りましょう。
雨が小降りになるのを待って走り出す。
「雨だし今朝は休足日にしようか」と思っていたが、今日は入院する娘を郡山まで送って行かなければならない事を思い出し、走らなかったら頭がモヤモヤするなと思い、少しだけ走る事にした。
天気も小雨が降ったり止んだりで気持ちがすっきりしない。途中で帰ろうと思っても追い風が「もう少し走ったら」と言ってるようで、いつもの信号まで走る事にした。しかしここで孫の事が頭に浮かんだ。
学校に遅れる!彼は今年まだ皆勤賞狙いでまだ遅刻がない。今どきの皆勤賞は、遅刻は駄目だが、三時限過ぎての早退は良いみたいだ。
急いで帰らなければ彼を遅刻にしてしまう。
スピードを上げて走ろうとしてもなかなか身体が云う事を利いてくれない。帰りは向かい風という事も忘れていたし。
頭の中は「走れ!メロス」状態。
「あっ~~日が暮れる(陽が昇る)雨だから陽昇らないけど、待っててくれ~孫よ、今爺が行く!」「神よ!おねげぇ~だもう少し速く走らせてくれ~~」
その声が天に届いたのか、やっとのことで間に合い、車を用意しよとしてたら、娘が起きて来て「暫く行けないから今日は、おとういい、私が送って行く」が~~~ん
日の出5:10に合わせて小屋泊まりのほとんどの人が
頂上ご来光を見に4時ごろ出かける
・・・ついたのが4:30・・げっ、30分もある・・風つよすぎ
秋田の消防士さんと大きな石で風をよけてしばし待つ・・・
おぉ!ご来光!やったぁ!いいね!いいね!
その後は頂上、薬師岳までお鉢めぐり、火口が美しい
風が強いが雲海みながらのお散歩、楽しかった
朝食後に柳沢コースから下山
これがまた石が多く、小石のところでは何度も滑って転ぶ
そのうち雷、そして雨が降ってきた
最後まで油断できない下山だった
美しい山だ
大人の休日倶楽部を使って岩手山へ行くことにした
始発がとれずに柳沢コースを急遽、急登とうわさの御神坂コースへ変更
登山開始も11:50誰もいない・・・
痛恨のミスで熊鈴を忘れ、不安増大、樹林帯を急ぐ
4,5人の下山者にすれ違ったがみんな熊鈴つけてラジオもつけていた
急いでるので汗が大量に出るし・・・息もはぁはぁ
やっと展望台につき樹林帯をぬけた!おぉ!景色すごい
・・・・が登りがきつく石をよじ登る感じ、さすがは休火山だ
石がごろごろしてて登りにくいし、そのうち遠くでゴロゴロ雷の音・・
げっ、急がなきゃ・・・やはり午後からの登山はいけない・・・
標高2000弱を甘くみてた・・・ジェル持ってこなかったし
ふぅ~、石がでかい・・・風が強くなる前に着きたいよ~
あとどのくらいなんだろ、初めてのお山はやっぱ単独で行かない
方がいいんだろうな、でもしかたないじゃん、
いつも一緒に行ってくれるパートナーがいるわけでもないし
誰もいないからとあきらめるような私ではない
単独走だからこそ強くなれる部分も多々あり、判断力もつく
・・・ピークっぽいところが見えてきた・・ガンバレ自分!と思い
登ったらおぉ~!目の前に岩手山の頂上とすぐその下に
不動平避難小屋、そして泊まる八合目非難小屋も見える
行程4時間のところを3時間で行かれた・・・よかった
快適な非難小屋でみんなでわいわい楽しい夜、
東北の人は温かい
復活の狼煙第二弾!
ぷち変態練習を敢行しました!
メニューはむかしクワトロさん(現IINOさん)と一緒に水曜早朝に行っていた東方公園12周(1周425mx12=5100m)!
アップジョグと軽い流し2本行った後、スタート。「ハアハアいいながらも最後まで維持できるペースで走り、気持ちよくゴールすること」を目指す。
1周目のラップは1’50。それってどれくらいなんだっけ?昔、どれくらいのラップで走っていたか、もうすでに覚えていない。
脚も心肺も余裕がある…ような気がしたのは1周目だけで、3周目くらいからはすでに辛さを感じてきた。うーん、気持ちよくゴールするにはもう少しペースを落とした方がよいのかもしれない。でも、できるだけ維持してみることにする。
おおむね1周1’51~53’のペースで推移し、ラスト1周は少しペースアップして1’48。
しかし公園の距離表示によると5100mになるこの地点で、ガーミンの計測はまだ4.8キロくらいだったので、終わったときに「5キロのベストタイムでした」とガーミンに褒めてもらうため、あと200m走る。
結局、5.02km走ってゴール。ほぼ全力を出しきって滝汗だった。
目標の「気持ちよくゴール」は「余力を残して気持ちよく」のつもりだったが、「全力を出しきって清々しい」という意味で気持ちよいゴールとなった。
タイムは23’15。12周の通過タイムは22’25。ペースとしては1キロ4’40を少し切った感じ。フルマラソンの目標ペースにすら遠く及ばないが、これだけ心拍数を上げて走ることができただけでも大きな進歩だ。
やったね、自分。また復調に向けて前進したぞ。
フォームに気を付けて走った
幸いにも雨は上がり、帰宅後ユル走へ。
日曜のレースペース走は予想外に効いており、特に右臀部からハムに結構な張り。こんなんで走って大丈夫かいな、と思いつつそろそろとスタート。
で、意外にダメージなし。でもペースは上げない。プッシュしない範囲で体任せでペースを上げる。キロ5分15までならOK、今日は無事に収められた。
閑話休題、ガーミンでVO2MAXが測定できるが、絶対値としてはどうかと思うが相対的な変動は信用しても良いかと。で8月は50まで落ちたが、9月のプッシュで徐々に上昇、現在54。同年代では上位1%以内だとおだてられている。昨年までなら数値を上げ維持することに執着しているところだが、もう無理しない。定期的にユル走を入れ、ゆったりペースのロングもやるので、相対推移をみていくことにする。でも数字は面白いからついつい気にして、、、?
勝どきの銭湯から晴海ふ頭まで往復5.4㎞のジョグ。
ラン後は新規開拓の勝どきのもんじゃ焼き。