travel-db for Sportsのランブロの2017年7月20日のタイムライン

SC93Trojan

皇居2周

本当は夢の島競技場に行きたかったのだけれど、今日は団体利用で使えず、いつもの皇居2周。2周目がそこそこ速いスピードで行けるようになってきたな。

iejima

木曜夜間練習会

400m×10本。

まじキツ。

だけど、最速。66秒がでる。

70秒前後。

計10㎞。

アキレス腱が切れそうに痛い。

湘南オヤジ

炎天下刺激入れ

いつの間にか梅雨明け

今月は都合3回の山。すでに山だけで120キロを超えている

ランの方は現時点でまだ50キロ・・

travelのメンバーになってこんなこと初めて。

ちょっと焦り始め炎天下の下であったが

何はともあれ走る。

1キロごとに休みコンディションを整え

5キロをキロ4分50秒台で力を抜きながら進む

全身汗でぐしょ濡れになりながら終える。

9月の上州武尊が終わるまでは山主体になるが

週に1回は刺激入れは忘れずに。

iejima

朝JOG

朝JOG10㎞コース

ラスト3分9秒。

湘南オヤジ

双六岳 偵察山行2日目

双六岳偵察山行2日目

4時頃目が覚めたが外は強風が

時折テントが傾く。さらに断続的に強い雨

早起きして軽装で三俣蓮華まで行くつもりだったが

テンション下がり、昨日に疲労も残っていたので

しばらくテント内でうとうとする

7時頃から小止みになり重い腰を上げ出発準備

しかし風が断続的に強く吹いていて

テントを置いていったら吹き飛ばされる恐れもあるので

テントを回収して荷物を全て背負っていくことにする

撤収中も時折強風が吹きテントが飛ばされそうになり

パッキングも手間取る

スタートしたのが8時過ぎ。

雨は止んでいたが濃霧で視界は利かない

山頂に向かって急登が始まるが息切れがひどい

標高も2700mくらいになっているので

やむを得ないか。双六岳への直登ルートは残雪が多く

滑落の危険があるので通行禁止に

中道からの迂回ルートをたどる

いたるところ大きな雪渓が張り出していて

特に末端部は足場が不安定で要注意

1時間ほどで標高2860mの双六岳到着

展望は皆無。

28年前に来た時は双六台地の彼方に

印象的な槍ヶ岳の姿を望むことができたことはよく覚えている

あの時は29歳・・歳月の過ぎ湯くことの早さ・・(虚)

双六岳からは稜線伝いに三俣蓮華岳に向かう

時折飛騨側からの強風に煽られながら進むが

視界がない分足元に咲き乱れる数々の高山植物に心奪われる。

徳司久しぶりに出会えたクロユリには大感激!

かぶりつきで写真を撮りまくる

三俣蓮華岳も視界ゼロ

少し降りて双六岳につながる巻道をゆっくりと辿る

いたるところ大きな雪渓がありトラバースしながら進む。

そろそろ疲労の色が隠せない

やはり重い荷物を背負っていく重登山と

軽装で颯爽と進むトレイルランとは同じ山でも全くの別物

最近はトレイルランばかりにうつつを抜かしていたので

今回はそのツケがきたという感じ(反省)

双六小屋には12時20分に帰還

およそ4時間かかったことになる

あとは軽いアップダウンを経て鏡平に下りて

新穂高まで13キロの行程

疲労感に加えザックの重みで両肩が痛くなってしまい

これが一番辛かった。

黙々と復路をたどり17時10分

4時間半ほどかかって新穂高温泉に下山

下山後は車が置いてある鍋平駐車場まで

標高差150mほどの急な登山道を登り返す

これもきつかった!

その後寸志200円で入れる栃尾温泉の荒神の湯で

軽く汗を流し帰途につく。

のぶたん

ジョグ

昨日の筋トレの筋肉痛は思った以上あり、ジョグしたのち歩き。

ハレハレ

みんなのタイムトライアル失敗

17分30秒を目指すも、初めからきつく、徐々にペーサーから離れてしまった。7周目で18分のペーサーにかわされてすっかりやる気がなくなってしまいました。またまた3000mでリタイア。

ヤメクセがついてしまったかも、、、次はちゃんと走り切ろう。

 

反省点。

1.減量を気にしすぎて二日間炭水化物の摂取を控えたが、当日はしっかり摂るべきだったか?

2.風邪で走り込めていなかったので、直前まで走ったほうが、疲労抜きするよりもよかったか?

3.スタート90分前から30分ほど昼寝してしまった。これで身体が固まったのか?

4.途中で想定ペースよりも落ちてしまった時のメンタルの持って行き方。

harudaru

15kmJOG

大切に大切に愛用してきた610だったけど・・・

この度、完全にご臨終してしまった。

何度も経験してきたバンドのトラブルは、我流の突貫工事?で都度都度クリアしてきたものの、いよいよ最期は610本体の寿命だったという感じ。いろいろとお世話になったハリーさん&きょんこさん、本当にありがとうございました(感謝)

新しいパートナー235は、その性能をまだ完全に把握しきれていないけど、永く楽しく付き合っていけたらなと思う~

湘南オヤジ

双六岳 偵察山行1日目

7月29〜30日にtravelのメンバー8名と北アルプスの双六岳、三俣蓮華岳方面に登る予定となっている。今回は全員でテント泊を計画している。コースは新穂高温泉から鏡平を経由して双六小屋に至りそこでテント場をベースに翌日双六岳や三俣蓮華を周回する往復約36キロ。危険な箇所もなくゆったりと山を楽しめるコースでもある。

ところが案内人の自分はこのコース、実に28年ぶりの再訪となる。その時の記憶は曖昧で8人もの大所帯を案内するにはちょっと不安を感じ始め急遽17〜18日に偵察山行を敢行する。

急に思い立ったため準備に手間取り、登山口の新穂高を出発したのが11時半。もたもたしていたら双六小屋には夜になってしまうので急ぎ足でスタートするも。テントを含めたザックの重さが16キロにもなってしまい遅々として進まず。

最初はわさび平から小池新道入り口までの5キロは林道の緩い登り。早速荷物が肩に食い込む。気温も高く、結構喉も渇く。

小池新道入り口まで1時間20分ほど。標高1500mのこの辺りでもう雪渓が張り出し林道を塞いでいるのにはびっくり。小池新道を緩やかに登り1時間ほどで秩父沢出合。雪渓からの雪解け水が悶絶もののうまさ!

さらに登り、イタドリケ原やシシウドケ原は雪渓にビッシリ覆われている。雪上歩行になるが滑落するような斜度ではなく快適に進むことができる。途中から沢筋を離れ鏡平の道をたどる。15時半鏡平に到着。なんとか明るいうちに双六小屋に到着できそうだ。一息入れて弓折岳への稜線へ標高差300mほどの急登。途中雲が切れ槍ヶ岳が厳然たる姿で現れる。予期しないこういう現出の仕方は感動する。

45分ほどで稜線に出る前方には双六岳や鷲羽岳の姿が。高山植物も咲き乱れ、ここからの1時間は稜線漫歩の趣。ゆっくり徒歩を進め17時30分双六小屋に到着。連休最終日ということでテントサイトは空いていた。

設営中に雨が降り出し慌てて荷物をテント内に収めて、そのあとは酒をちびりながら、おでんなどをつついてのんびりと過ごすことができた。

今回310を使用したが、なんとデータがどこかに消えてしまい手動でのアップとなってしまった・・(悔)る席標高は1500mほどと思われる

みねごん

下見ラン

この土曜日はEnjoy running school(ERS)の実技で野幌森林公園を走ります。そのコース下見です。昨日の雨が心配でしたがコース上の路面状況はまずまず。7月定例走会のコースと同じコースですが記念塔連絡線にトラブルあり。スズメバチ発見の為幼稚園児の集団が避難中。刺された人はいなかったようだが注意が必要。本番コースはこのルートカットします。

ken709

精神的な疲れは肉体的な疲労で癒す?

昨日は昼ジムでストレッチとプール歩行、プール歩行を終えジャグジーで、のんびりしていたら、ジムスタッフの女性が

「けんさん娘さんに連絡入れる様にと電話ありました」

携帯は車の中に入れっぱなしなので、急ぎ着替え連絡すると、

「おとう、9月は3日と9日だよね?」

僕もそうだが娘も主語が足りない、でもそこは親娘で話がわかる。

「3時までに病院へ手術の予約日を連絡しなければならない…」

僕の大会参加を避けて予約日を決める。

娘は僕が大会に行けるから今の状況を我慢できると思っている。

彼女なりの心使いなんだが…

8月も6日安達太良試走を楽しみにしていたが、それも娘の用事で行けなくなりそうだ。

娘が嫁げばもっと自分の時間が持てると思っていたが、父親、母親の介護が始まり、孫が生まれて更に自分の予定が狂う。

家族がいるっていう事はそういう事なんだろうが、だからってその状態から逃げ出すわけにはいかない。

母親にはこの世に産んで育ててくれた感謝があるし、娘や孫の成長と共に色々な楽しみ喜びを感じているし、自分のちょっとした楽しみを犠牲にしてもしょうがないけど。

 

家族に頼りにされ期待されるのは嬉しいけど、精神的にちょっとばかり疲れる時がある。そんな時は肉体的に疲れてぐっすり眠るに限ると、

昨晩は8時就寝そして今朝は2時半起床(笑)、

かずくんが昨日のブログで20K走るって書いていたので、僕も付き合ってやる!と4時に走りに向かう。

5時30分ごろ彼と合流したけど、僕はすでに13K走っていて、彼はまだ3K、仕事が忙しく残業で寝坊したらしい、彼の10K走に付き合い

今朝は20K走れた。

eA愛知のpapao

30分JOG

今朝は非常に体調がよく、ペースを抑えるのが大変だった。走り始めこそ
左踵内側に違和感が出たがじきに解消。涼しかったことに加え、日影を
選んで走ったことがよかったと思われる。

sb3kazu

ジョグ

くもり

昨日の決意は寝坊とともに・・・

とりあえず10km。

mizuやん

坂道コース10K

筋力を戻すため坂道コース

すこしずつペースも戻ってきている

週末は20Kのペース走の予定

よしだpipio

ウォークからジョグ

今日もウォークからジョグ。距離は昨日より1キロ伸ばして4キロ。

ジョグの大部分が登り坂だったので心拍数高め。

自転車、修理しないとなぁ。

カズ

10マイルジョグ

10マイルジョグ

出遅れて午前8時過ぎから走り始めたの、暑くて暑くてたまりません。

にこまる

ONTAKE100km

トレイルレース第4戦目は、ロード・トレイルともにさらに自身最長距離となる初ウルトラ。林道地獄と聞いていたけど、これがまた意外と楽しかったんだなぁ~(^.^)

100km D+3000m(Garmin実測 98.6km、D+2430m)
14時間25分59秒 総合271位/1040人中 
女子28位 50歳女子8位

木曽福島駅から車で受付会場へ。買い出しして15時頃に到着したが、駐車場はまだ空いていた。受付後はクルマで仮眠。日暮れ前には満車に。うつらうつらまどろんでいたら、すっかり夜に。でも休めた感じはする。20時スタートの100mileの選手を見送ると、いよいよという感じがしてくる。食事をしてゆるゆると支度を始める。食事は前回の反省をもとに少な目を意識した。(お稲荷さん2個と赤飯おにぎり1個、1時間前にアミノバイタル)レンタカーは明日の18時返却なので、ゴールの制限時間は20時だが、少なくとも17時には帰ってこないといけない。

目標時間は14~15時間。本心では100mileの出走資格となる14時間切りを狙いたいのだが、前回のスパでのタイムから予測すると15時間くらいになるのと、初の100kmで脚や身体やメンタルの状態変化が全く分からず、どのように100km完走するかという戦略もイメージもないままだったので、無理にタイムを狙わなくてもいいかという気持ちもあった。

0時スタート。100kmともなると最初のロードもジョグペースでスタートダッシュしなくてよいので気がラク(^.^) 6km余りのロードを経て林道へ。しかし真夜中のお山は楽しすぎてテンションアップ♪月や星の輝きや、山の朝は明るくなる前から鳥が鳴き出したりとか、朝焼けの刻々と変わる空の色とか。。。一人になる時間もあったりして「きゃー♡」と心の中で叫びながら飛ばす。あまり足元が見えないのにも恐怖感がないので、つい着地も雑になり、40キロまでに左足首を3回おひねり。足首は特に左が緩くさすがに今回は両足ともテーピングはしておいたので足首そのものはさほどのダメージはなかったが、捻ったその上の膝横付近の脹脛痛めて思うように走れず、40kmで早々にロキソニンを投入。早々に先が思いやられる展開になるが、今回は胃腸はまだ元気なのが救いと前向きにとらえて足を進める。

第一関門  32km 4:33:23通過(予定4:40)トイレ渋滞15分のロス
第二関門  63km 8:59:13通過(予定9:00)10分休憩&トイレ
第三関門  78km 11:16:05通過(予定11:10)7分休憩&トイレ

このままいくと、14時間は余裕で切れるはずだった。(13:45くらい予定)今思えば、予兆は第二関門後からあった。デポジットに入れたお楽しみオヤツの桃缶とコーラを食したにもかかわらず、なかなか身体のチカラが出てこない。おまけに腹痛も。。。平旦と下りだけは頑張って走って何とかペースを維持して第三関門まで到達し、そうめん2杯にバナナもしっかり食べてエイドをでたものの、身体にも脚にも力が入らない。。。これはガス欠だ~!とさらにジェルとベスパを投入。脚が売り切れたというより、ガス欠が正しい。冷静に考えれば明らかに補給が足りなかった。あと、陽が昇ってからは暑かったのもある。

第三関門までは14時間切りで順調にきていたが、このガス欠で集中が切れてしまった。オマケにロキソニンも切れてしまい腸脛の痛みが復活してしまったので、再度ロキソニンを投入。腹痛も治まらず、次の小エイドの90kmまでの間の6~7kmは下りも平旦もまともに走れなかった。最後の小エイドを過ぎたところで14時間切りは厳しいことが分かり、ますます気持ちが切れてしまい、最後のロードとてもキツく感じてところどころ歩いてしまったが、何とかゴール!ゴールで待ってくれる人がいると最後は頑張れる(^.^)

ノープランで挑んだ初の100km。距離が長い分途中でリカバーして立て直しもできるけど、集中力を切らさないためにも一旦落ちてしまってリカバーする時間とダメージのロスを減らすためにも、最低限ガス欠にならないような補給プランが大変重要だ。
あと、路面の状況に応じた走り方。ゴロゴロのガレガレのサーフェスは、靴だけのチカラに頼らず、足を着く場所を選んで丁寧に(フォアフット気味に)走ることがダメージを減らすことにつながる。(靴は今回は岩場に強いカルドラド。バハダだったらもっと大変だったと思う)
おそらく70kmくらいまでは、この辺りがアバウトでもある程度誤魔化しが効くのかもしれないが、100kmとなるとやはり最後の20km辺りで誤魔化しきれずに出てくるのだなぁ。今回は自分の甘さと弱さに負けてしまったところがあるので、来年しっかり14時間切りをリベンジしたい(^-^)

とにかくこれでやっとUTMFにエントリーできることになる。当初の目標通り、春からの全てのレースで完走しポイントが獲得できて、ホッと一安心。自分の適性がロングなのかミドルなのかは、おいおい見極めよう(^^ゞ

女子はガチランの人が多くて、他の大会に比べてレベル高かったな~。正直、年代別で入賞できるかもと思ってましたが、足元にも及ばず。いくつになっても強いオンナは美しいね。憧れまふ(^-^)