野幌森林公園裸足ラン
先日入手したソックスシューズskinnersで野幌森林公園を走ってみた。
最初に百年記念塔前の野原。
足の裏が野原の草を感じる。なかなかいい感じ。コンクリートやらアスファルトの路面の長時間の使用は推奨していないとのことだが公園内のアスファルトを歩いてみるとやはり衝撃が直接足に伝わってくる。遊歩道に入ると小石の刺激が気になる。砂利道は避けたほうがいいかもしれない。砂利の比較的少ないと思われる瑞穂連絡線を瑞穂の池方面に行ってみる。雨で軟弱になったところは路面のぐにょぐにょ感が伝わってくる。悪くはない。水がしみこんでくる感じがするがあとで確認してみたが水が入っているわけではなさそうだ。ただ足の甲は通常の布なのでここからはしみこんでくる可能性はありそうだ。
今日はとりあえず様子見ランでしたが、ランニングで使うというよりは土の道やら野原、砂浜など路面が硬くないところを歩いたり走ったりに使えるかもしれない。旅行に持っていくにはコンパクトでGood。